マルセルダイスアルザス ヴァンルージュ サンイッポリット 2004 激安大特価,お買い得

●ダイスの作る赤の2作目です。先ずはインポーターさんの資料より。   「2005年から新登場の、ダイス2作目となる赤。ピノノワール100%。0.5ha。平均樹齢20年。砂質、花崗岩質主体の軽めの乾燥土壌。このピノノワールの畑は、プルミエクリュ・ランゲンベルグの畑に隣接します。酸がきりりと立ちしっかりとした構造を持つワインを生むテロワールで、ダイスのピノノワールらしい、完熟したカシスを食べているようなリアルな果実味と、深いミネラルの風味が特徴的な、フェミナンでエレガントなワインです。年間生産量2000本の限定生産キュヴェ。」 ●ビュルレンベルグのような「沈黙」はない。もっとオープンで親しみやすい。赤い果実味と柔らかなタンニン。明るい日差しと通り抜ける風のすがすがしさ。ってコレアルザスかいっ?モレの一級ですね、この味わいは。何となくイメージするのはレミ・ジャニアールのモレ・サン=ドニ。一緒に飲めば違いがあるだろうけれど、非常にニアな感覚だな・・。alarの扱うアルザスのピノとしては非常に優しい仕上がり。ビネールやシュレールあるいはフリックのスタイルではないですね。ややジュリアン・メイエーの方によっているんでしょうかね?この優しさはヴィンテージの反映なのかな?黙って出せば・・・ブルゴーニュだよな・・・(2008.03.26 いのまた) ●2日目ですが・・・ますますモレ・サン=ドニ強めています。若干タンニンがばしっとして酸味をきちんと抑えているところが,あえて言うならアルザスと言うか、ジャン・ミッシェル・ダイスでしょうか?それにしても旨いです。飲み頃は,意外に「今」何となくバランス的にそんな感じです。それがこのワインを送り出した造り手の意図、かな?(2008.03.27 いのまた) マルセルダイスアルザス ヴァンルージュ サンイッポリット 2004 激安大特価,お買い得

ジェラールシュレールAOCアルザス リースリングセレクション・グラン=ノーブル 1989 新作入荷,最新作

●セレクション・グラン=ノーブル・・・いわゆる貴腐ワインになります。ドイツで言えば「トロッケンベーレン・アウスレーゼ」クラスかな? こちらのページではジェラール・シュレールのワインのうち、グラン・クリュ・クラスあるいはヴァンダンジュ・タルディブ、セレクション・グランノーブル、あるいはそれに相当しそうな怪しいポジションのワインをご紹介しています。 ジェラールシュレールAOCアルザス リースリングセレクション・グラン=ノーブル 1989 新作入荷,最新作

マルセルダイスアルザス ヴァンルージュ サンイッポリット 2004 100%新品,人気セール

●ダイスの作る赤の2作目です。先ずはインポーターさんの資料より。   「2005年から新登場の、ダイス2作目となる赤。ピノノワール100%。0.5ha。平均樹齢20年。砂質、花崗岩質主体の軽めの乾燥土壌。このピノノワールの畑は、プルミエクリュ・ランゲンベルグの畑に隣接します。酸がきりりと立ちしっかりとした構造を持つワインを生むテロワールで、ダイスのピノノワールらしい、完熟したカシスを食べているようなリアルな果実味と、深いミネラルの風味が特徴的な、フェミナンでエレガントなワインです。年間生産量2000本の限定生産キュヴェ。」 ●ビュルレンベルグのような「沈黙」はない。もっとオープンで親しみやすい。赤い果実味と柔らかなタンニン。明るい日差しと通り抜ける風のすがすがしさ。ってコレアルザスかいっ?モレの一級ですね、この味わいは。何となくイメージするのはレミ・ジャニアールのモレ・サン=ドニ。一緒に飲めば違いがあるだろうけれど、非常にニアな感覚だな・・。alarの扱うアルザスのピノとしては非常に優しい仕上がり。ビネールやシュレールあるいはフリックのスタイルではないですね。ややジュリアン・メイエーの方によっているんでしょうかね?この優しさはヴィンテージの反映なのかな?黙って出せば・・・ブルゴーニュだよな・・・(2008.03.26 いのまた) ●2日目ですが・・・ますますモレ・サン=ドニ強めています。若干タンニンがばしっとして酸味をきちんと抑えているところが,あえて言うならアルザスと言うか、ジャン・ミッシェル・ダイスでしょうか?それにしても旨いです。飲み頃は,意外に「今」何となくバランス的にそんな感じです。それがこのワインを送り出した造り手の意図、かな?(2008.03.27 いのまた) マルセルダイスアルザス ヴァンルージュ サンイッポリット 2004 100%新品,人気セール

ドメーヌ・ボールナールシャルドネ ラ・ブラン・ド・ラ・ルージュ ACアルヴォワ・ピュピラン ブラン 2005 驚きの破格値,新作

●シャルドネなのに「ルージュ?」・・・Le Rougeは土地の名前。そこからできたシャルドネの白ワインと言うことで「Le Blanc de La Rouge」となりました。畑は「赤色泥灰土」と言うことで「ルージュ」なんでしょうか?自然酵母だけで6ヶ月発酵。400~500Lの古樽で16ヶ月熟成です。柑橘系のドライフルーツ、白い花の蜜。優しいニュアンスに対峙するかの様な堅く乾燥したミネラル、からりとしたヘーゼルナッツの香り。一応は鱒のムニエル辺りに焼いたスライスアーモンドなど・・・・。 ●入荷本数の少ない下↓のムロンは、インポータさんによると「スモークサーモンのクリームチーズ和え」となっていますが、こちらもそんな感じも良し、と。何となくマヨ系にも良いんじゃないかな?と。今日は台風が来ているんで早く帰る予定ですが、偶さかお土産にいただいたタラバガニなんて言う贅沢品もあるので、マヨ塗って炒め物にしてみようかな?などとと思いつつ強まる風雨にちょっとソワソワしています。 ●ブルゴーニュ系に較べるとずっと酸が堅くてがっつりと。で、ミネラルもしっかりついてくる。白っぽいスパイス香は何なのでしょうね?。ホワイトペッパーのようでもあり干した蓬のようでもあり、で置いておくと何となく果実味が開いてきてイイ感じです。あ~このナッティいさはピスタチオだな・・。400~500リットルの古樽で16ヶ月ほど熟成させていますが、程よく酸化している風もあり、時期が来ればカラスミなどをおつまみにしながら飲んでみたいと。そのままだと生臭いかも、なのでパスタにちょっとクリーム共に絡めてなどがよろしいのでは?でも、カラスミなんぞここ数年口にしたことはないので、おそらくタラコ当たりに落ち着くかな?でも飲み頃の2~3年先にはカラスミもどこからかお裾分けなどもあるかも知れない・・・と言うことで、今日はこの辺で。(2007.09.06 いのまた) ●一応、昨日は「蟹マヨ」でしたが、これが美味しいのなんの・・・ですがワイン持って帰るの忘れて・・でも、2日目飲みながら、かなりイイ線行っていたなと思っています。マヨネーズ入れる前のお醤油の一差しから来るお焦げ風味が効きましたね!。と、言うことでこちらのワイン。蟹が無けりゃホタテでも小エビでもマヨネーズさえあればこっちの物、と。滑らかなダーキー辺りだと、ロワールのシュナン・ブラン系が合うかと思いますが、キューピーやカゴメの幾分スッパ系の国産マヨにはこの辺りがよろしいのではと思う次第です・・・ ●それにしてももうちょっと寝かせて楽しみたいです、このワイン。酸もまろやかになってくれば、それこそ・・・鱒のムニエル。鱒はなかなか手に入らないので、鮭のフライにタルタルソースかな?パラパラとナッツの彩りは忘れずに。(2007.09.07 いのまた) ●ボールナールにお裾分けをもらったこの地方のこの季節(2月後半から3月あたま)の名物「カエル」のソテーなどを思い出しながら、再び飲んでみました。一応、鱒のムニエル、です。幾分スパイシーな、白胡椒的ニュアンスが膨らんできたような。充分な白い果実味もありますが一般的なシャルドネとはまたひと味ちがった微妙なバランスが魅力的。量は少し(小さいの5匹ぐらい)でイイから、やっぱりカエルが食べたくなります。(2008.03.01 いのまた) ドメーヌ・ボールナールシャルドネ ラ・ブラン・ド・ラ・ルージュ ACアルヴォワ・ピュピラン ブラン 2005 驚きの破格値,新作

ジュリアンメイエーゲヴェルツトラミネール キュヴェ・デ・ピュセルアルザス 2002 赤字超特価,セール

●ようやく登場したジュリアン・メイエーのゲヴェルツです。香りを強調したいと、リーデルのシャルドネグラスで試してみました・・・。大輪の薔薇良い香りです。しかも大きなボウルの中でも必要以上の「重さ」を感じさせません。くちにふくむと・・アレ?やや甘口ですね。でもとても上品な味わい。控える酸も充実しているのでスルスルと進んでしまいます。ドイツのファルツやヘッセンのゲヴェルツ、カビネットクラスの甘さを感じますがもっともっと味わいに広がりと優しさを感じます。 ●多少時間をおいて甘いところがグラスから半分ぐらい抜けると、俄然このワインの本領を発揮します。幾分透明感を持った透き通るような美しさ。香りは確かにゲヴェルツですが、味わいはリースリング、モーゼルのユルツィガー・ヴュリュツガルテンの古酒のよう・・・。ちょっと寝かせて楽しみたい誘惑に駆られます。(2004.11.02 いのまた) ●こちらも2日目。香りといい、柔らかな甘さといい、しっかりとしたボディの、でも重過ぎないバランスといい・・・美味しいゲヴェルツです。2日目で多少の苦みが出ているので、抜栓後は比較的早めに空けるか2日目あたりは少し冷やし目で、というところでしょうか。こんな香りの香水付けていたらついついふらふらついていちゃいそう・・・。香水というよりも聖なる香油、といった感じの魅力があります。 2003年の春の試飲会でこちらのワインを幾つか試飲させていただきました。その感想は「まさに驚くべきワイン達」どのワインも飲んでワクワクする美味しさがあります。アルザス本来の力強さに加え、エレガントでのびのびとした生命力が感じられます。これはオススメと言うことで、順々にご紹介してきたいと思っています。 では例によって、このワインをご紹介いただいた新井さんの、熱のこもったドメーヌのご案内です。 アルザス地方の首都ストラスブルグより南コルマール方向に下った所にノータンテールという村があります。何とワイン通り(Route du Vin)という素敵な住所なので、訪問する前からワクワクです。だって知る人ぞ知る‘ジュリアン・メイエー’はビオディナミ実践者の間では有名にも拘らず、雑誌などの媒体が嫌いで、一切マスコミに出ていない醸造家なのです。勿論、今、信憑性の高いClassementにも出ていません。レベルからすると当然出てもおかしくないほど偉大な醸造家なのですが、サンプルを送らないから出ないのは当然です。例えばプリウレ・ロックが出ていないのと一緒で、宣伝する必要のない造り主は、サンプルを送る必要もないのです。  その幻の醸造家、噂にはかなり気難しい人と聞いておりました。久しぶりに緊張した訪問です。でも会ってみるとそんな噂とはかけ離れて、学者肌の素晴らしいインテリ醸造家。バイオダイナミックの実践者で理論ばかり先行しがちに見える昨今、彼の実践の伴った理論には驚かされっぱなしです。勿論、彼の作ったワインは素晴らしいの一言です。彼の所には有名ソムリエや有名レストラン、ワイン評論家が沢山コンタクトを取ってくるらしいのです。でもサンプルワインは送りません。そして会っていない人へのワイン販売は一切行っていないのです。普通は喜んで送るのがほとんどです。でも彼はここに直接訪問してくれた人には喜んで自分のワインを紹介するけれど、郵送で送ったりは絶対にしないそうです。言われてみると正統派な意見ですが、それは理想であって、なかなか実践出来ないのが現状です。でもそれを頑なに行い続けているポリシーの持ち主、ですから噂に尾ひれが付いて、神秘的な存在にさえなってしまうのですが、実際はオープンで職人気質の方であります。  1705年から存在する歴史ある造り主で、もともとほとんどBIOの農法でした。彼の代に1990年から完全無農薬(ビオロジック)に切り替え、1999年から100%ビオディナミ農法にしました。一見優等生に見える彼も、学生の頃は勉強しない悪い生徒だったけれど、沢山のワインを飲んでいるうちに自分の中のワイン作りに目覚めたと語っておりました。7歳・10歳・13歳の女の子と奥様の5人家族。アメリカにも輸出されロバート・パーカーも高い評価を下しております。彼から教わった事は沢山あり過ぎるのですが、素晴らしい名言の中の1つ「土を醸造家が借りている」と言っておりました。大きな自然界の中で、今、この瞬間「借りさせて頂いている、だからいいかげんな仕事をしてはいけない」そうです。 私の尊敬する醸造家が叉1人増えました。パトリック・メイエー氏です。(お父様の名前がジュリアン氏) ジュリアン・メイエーの作る「クレマン・ダルザス1998ブリュット『0』はこちらでご紹介しています ジュリアンメイエーゲヴェルツトラミネール キュヴェ・デ・ピュセルアルザス 2002 赤字超特価,セール

ピエール・オヴェルノワアルボワ・プピヤン プルサール 2006 全国無料,新作

●06のプルサール、しっかりと寝かせたけれど、やっぱり07の方が仕上がりが早い、と言うことでまだ飲んでいません・・・・。来年になったら飲んでみよ。 ピエール・オヴェルノワアルボワ・プピヤン プルサール 2006 全国無料,新作

ピエールボージェ ロゼ LotPG09 VdTフランセーズ 2009 最新作,100%新品

●LotPGのPGは、ピノ・グリのこと・・・ピノ・グリで仕立てたロゼ?グリ?です。 ピエールボージェ ロゼ LotPG09 VdTフランセーズ 2009 最新作,100%新品

ピエールボージェ ロゼ LotPG09 VdTフランセーズ 2009 新品,お得

●LotPGのPGは、ピノ・グリのこと・・・ピノ・グリで仕立てたロゼ?グリ?です。 ピエールボージェ ロゼ LotPG09 VdTフランセーズ 2009 新品,お得

ジェラールシュレールAOCアルザス ミュスカダルザス2006 お買い得,格安

●柔らかなマスカットの香りにしっかりとした端正なボディ。辛口に仕立てられていますが気持甘さが感じられる優しい味わいです。食前酒としてオススメです。 ●抜栓直後は確かに「食前酒」ですが、2~3時間経つと、食中酒として楽しめるほどの整った味わいに変化してきます。マスカットの香りにさらに青リンゴの爽やかさが加わった感じかな?一本一本のミネラルが整ってきて綺麗なフィニッシュに向かっての方向性がハッキリとしてきます。味わいがより浄化されると言う感じでしょうかね?良い表現かわかりませんが、生成の木綿のハンカチが晒しの木綿になるような、そんな変化が感じられます。普段の食後のひとときに、と言うのもありかな? 父親のジェラールが畑を、息子さんのブルーノがワイン醸造をそれぞれ担当し7haほどの畑から自然な味わいのワインを作り出すアルザスの作り手です。特に認証は取っていませんが、シュレールの畑はすべて何十年にも渡って一度も除草剤や化学肥料を使っていない全く健全な状態です。収穫量を低く抑え、濃縮度の高いブドウを作るように心がけています。ワインの熟成は中ぐらいのフードル(やや大きめの樽)を使い澱と共に寝かせ、酸化防止剤の使用も最低限にとどめています。 ワインは他のアルザス・ワインとはまた一味違った独特の風味を備え、鋭い酸が奥行きのある果実味をしっかりと支え、高いレベルでバランスの整った、ミネラリーで凝縮度の高いワインです。教科書にでるような典型的なアルザスとは趣を異にしますが、普段のお食事のお供にぜひどうぞ!と言うワインですね。 ・・・・・・こちらではシュレールのベーシックなラインをご紹介しています。上のクラスはこちら→のページで。 ジェラールシュレールAOCアルザス ミュスカダルザス2006 お買い得,格安

クリスチャンビネールピノノワール ノンフィルトレ2008 大人気,限定SALE

●ビネール、毎年同じワインを仕込むのではなく、その年のコンディションを見ながらワインを仕込んでいく・・。このワインはビネールのピノ・ノワールとしては「カジュアル指向」なのですが、1996年に初めて作られそれ以降2001年、2004年、2005年そしてこの2008年と5回しか作られていない「幻?のカジュアル・ピノ」なんですね。・・・その通りにまずはコストパフォーマンスが高い。かといって決して濃いめの強い味わいではなく、ピノの優しさと奥行きを併せ持った「楽しめる」ワインになっています。 と言う事で、まだ2008年物の試飲コメントできていないのですが・・・少し前のヴィンテージのコメントでゴメンナサイ↓ ●で、どの程度カジュアルかというと・・・色が薄い、かと言って香りは実にフルーティ且つフローラリー!。コレはちょっとジュリアン・メイエー路線ではありませんか。飲んでみると、実はジュリアン・メイエーよりはずっと薄くてフラットな味わいですが、綺麗なシルエットを持っている。カジュアルと言うことで、すぐに飲んでしまった方がよいのでは?とも思いますが・・・イヤイヤ、あと1年ぐらいはしっかりと放っぽっておいた方が良さそうな感じですね。きちんとした旨味がともなってきますよ~。96年物について、おそらく2000年頃入荷で「早めに飲みましょう」とコメントしてますが、まだそこまで言っていないな~。今飲むならば、薄ぅ~く切ったチャーシューなどをおつまみにしたいかな? ●ブルゴーニュで言えば系統は「新ブルゴーニュ?」造り手でたとえるならばシャトー・ド・ショレーとかオーディフレッド的な綺麗な酸味(とりあえず2004年に限るけど)で、実に上質なまとめ方をしています。ある意味、ピノ・ノワールに求めたい味わい(個人的ですが)をしっかりと具現化しているのかな?・・・ふと、香醋を効かせた「蒸し餃子」食べたくなる早春の夜、でした。(2007.03.17 いのまた) ●で、例によっての2日目ですが・・・ジュリアン・メイエーにも似たシロップ調のピノが出ています。酸が幾分落ち着いてきたからなのかな?この辺りブルゴーニュの酸を中心に物語りが綴られるスタイルと違うんだよな・・・。ブルゴーニュ以上に太陽の光や土のミネラル感じるんですね、このクラスでも。この辺りはやはり「ビネール!」という処なんでしょうか?ふと、彼のワインに絵画的広がりなどを感じちゃっています。(2007.03.18 いのまた)  この2001年物のコメントです。ちょっとキュヴェの名前が異なりますが(ラベルにJ'ai comme p"tite Soifと書いてありました)・・・↓ ●1996年以来久しぶりに作られたビネールのピノ・ノワールです。例によってSO2少なめですが、今回はさらに「ノン・フィルター」の文字がラベルに加わりました。(・・・・これだけかい!)  何気に、その最初の年の1996年物も扱っています。そのコメントです↓ ●アルザスというとどうしても白ワインのイメージが強く、このビネールもまたその例外ではありません。しかし今回ご紹介するワインはピノ・ノワール。元々は個人消費用と醸造の勉強用にと作られたワインですが、今回縁あって日本での販売となりました。実はこの96年が彼らが始めた手がけた赤ワイン。そのまじめな手探りで作り上げた思いを感じていただければ、うれしいですね。 ●これは美味しいです。かなり寝ていますしアルザスのピノでもあるので、最初のころの瑞々しい果実味こそ残っていませんが、その痕跡を辿るようにしみ出てくるクリーンで複雑な酸の多重湊が楽しめます。立ち返ってその香りには梅やバラ、塩漬けの桜、紅茶、乾燥した落ち葉の軽いブーケにとみ、時間とともにその密度はましてきます。タンニンがしっかりと落ち付いているのが良いのかな?作り手の前向きさと時間によって作られた「結晶」の一つですね。 ●以前ご紹介させていただいたジュリアン・メイエーのピノとはやはりスタイルが異なります。こちらの方がクリーンかな?でも、お飲みになるのはお早めに。そろそろ限界と言う感じもしますね。1日ないし2日で飲みきってしまう方がいいでしょう。でまた、飲みきれるワインです。 クリスチャンビネールピノノワール ノンフィルトレ2008 大人気,限定SALE

ジェラールシュレールAOCアルザス リースリングゼロデフォルト 2000 新作,正規品

●これもわざわざ「グランクリュの表示を消して」印刷しています。・・・こりゃ確信犯だな・・・。 こちらのページではジェラール・シュレールのワインのうち、グラン・クリュ・クラスあるいはヴァンダンジュ・タルディブ、セレクション・グランノーブル、あるいはそれに相当しそうな怪しいポジションのワインをご紹介しています。 ジェラールシュレールAOCアルザス リースリングゼロデフォルト 2000 新作,正規品

ドメーヌ・ボールナールシャルドネ ラ・ブラン・ド・ラ・ルージュ ACアルヴォワ・ピュピラン ブラン 2005 セール,新作登場

●シャルドネなのに「ルージュ?」・・・Le Rougeは土地の名前。そこからできたシャルドネの白ワインと言うことで「Le Blanc de La Rouge」となりました。畑は「赤色泥灰土」と言うことで「ルージュ」なんでしょうか?自然酵母だけで6ヶ月発酵。400~500Lの古樽で16ヶ月熟成です。柑橘系のドライフルーツ、白い花の蜜。優しいニュアンスに対峙するかの様な堅く乾燥したミネラル、からりとしたヘーゼルナッツの香り。一応は鱒のムニエル辺りに焼いたスライスアーモンドなど・・・・。 ●入荷本数の少ない下↓のムロンは、インポータさんによると「スモークサーモンのクリームチーズ和え」となっていますが、こちらもそんな感じも良し、と。何となくマヨ系にも良いんじゃないかな?と。今日は台風が来ているんで早く帰る予定ですが、偶さかお土産にいただいたタラバガニなんて言う贅沢品もあるので、マヨ塗って炒め物にしてみようかな?などとと思いつつ強まる風雨にちょっとソワソワしています。 ●ブルゴーニュ系に較べるとずっと酸が堅くてがっつりと。で、ミネラルもしっかりついてくる。白っぽいスパイス香は何なのでしょうね?。ホワイトペッパーのようでもあり干した蓬のようでもあり、で置いておくと何となく果実味が開いてきてイイ感じです。あ~このナッティいさはピスタチオだな・・。400~500リットルの古樽で16ヶ月ほど熟成させていますが、程よく酸化している風もあり、時期が来ればカラスミなどをおつまみにしながら飲んでみたいと。そのままだと生臭いかも、なのでパスタにちょっとクリーム共に絡めてなどがよろしいのでは?でも、カラスミなんぞここ数年口にしたことはないので、おそらくタラコ当たりに落ち着くかな?でも飲み頃の2~3年先にはカラスミもどこからかお裾分けなどもあるかも知れない・・・と言うことで、今日はこの辺で。(2007.09.06 いのまた) ●一応、昨日は「蟹マヨ」でしたが、これが美味しいのなんの・・・ですがワイン持って帰るの忘れて・・でも、2日目飲みながら、かなりイイ線行っていたなと思っています。マヨネーズ入れる前のお醤油の一差しから来るお焦げ風味が効きましたね!。と、言うことでこちらのワイン。蟹が無けりゃホタテでも小エビでもマヨネーズさえあればこっちの物、と。滑らかなダーキー辺りだと、ロワールのシュナン・ブラン系が合うかと思いますが、キューピーやカゴメの幾分スッパ系の国産マヨにはこの辺りがよろしいのではと思う次第です・・・ ●それにしてももうちょっと寝かせて楽しみたいです、このワイン。酸もまろやかになってくれば、それこそ・・・鱒のムニエル。鱒はなかなか手に入らないので、鮭のフライにタルタルソースかな?パラパラとナッツの彩りは忘れずに。(2007.09.07 いのまた) ●ボールナールにお裾分けをもらったこの地方のこの季節(2月後半から3月あたま)の名物「カエル」のソテーなどを思い出しながら、再び飲んでみました。一応、鱒のムニエル、です。幾分スパイシーな、白胡椒的ニュアンスが膨らんできたような。充分な白い果実味もありますが一般的なシャルドネとはまたひと味ちがった微妙なバランスが魅力的。量は少し(小さいの5匹ぐらい)でイイから、やっぱりカエルが食べたくなります。(2008.03.01 いのまた) ドメーヌ・ボールナールシャルドネ ラ・ブラン・ド・ラ・ルージュ ACアルヴォワ・ピュピラン ブラン 2005 セール,新作登場

ジュリアンメイエーシルヴァーネル ツェルベルク ヴィエイユ・ヴィーニュアルザス 1998 品質保証,新作登場

●シルヴァーネルらしからぬ豊潤な香りに満ちたワインです。アルコール度数13.61度。6年間の熟成を経て今ようやく飲み頃。樹齢の重さを感じる奥行きのある味わいが楽しめます。 ●ヘ~、ハイランドのモルトみたい!気持ちの良い香りです。熟成感に乗ったハーブの香り。しかも重さを感じさせることなく「軽妙」な印象です。味わいに多少スモーキーな燻製の印象を残しながらもリンゴ的な柔らかい酸味、バランス良いです。これはいきなり「アワビの煮貝」かな?優しい「旨味」がイイですね。アフターにグッと盛り上がるスモーキーなところを良しとするならサーモンや、鶏肉、チーズなどの燻製。こうしたおつまみがあると、ちょっとアブナイワインとなりそうです。・・・・少しあぶった唐墨なんぞも、生唾物ですね・・・。 ●・・・と書いている内に寝ていた果実味が起きてきました。干したプルーンの香りがたっぷり。少しトロピカルなニュアンスも持っています。こうなると唐墨はあきらめます。鯖、と言うよりも「マッカレル」の燻製。少し厚めに切ってレモンなど垂らして・・・これは酒飲みにはたまりません。・・・ところでこのワイン、ブドウはなんでしたっけ?あっ、シルヴァーネル!とてもシルヴァーネルとは思えませんね。ドイツのフランケンとはまた異なったシルヴァーネルの底力のでたワインです。(2005.05.18 いのまた) 2003年の春の試飲会でこちらのワインを幾つか試飲させていただきました。その感想は「まさに驚くべきワイン達」どのワインも飲んでワクワクする美味しさがあります。アルザス本来の力強さに加え、エレガントでのびのびとした生命力が感じられます。これはオススメと言うことで、順々にご紹介してきたいと思っています。 では例によって、このワインをご紹介いただいた新井さんの、熱のこもったドメーヌのご案内です。 アルザス地方の首都ストラスブルグより南コルマール方向に下った所にノータンテールという村があります。何とワイン通り(Route du Vin)という素敵な住所なので、訪問する前からワクワクです。だって知る人ぞ知る‘ジュリアン・メイエー’はビオディナミ実践者の間では有名にも拘らず、雑誌などの媒体が嫌いで、一切マスコミに出ていない醸造家なのです。勿論、今、信憑性の高いClassementにも出ていません。レベルからすると当然出てもおかしくないほど偉大な醸造家なのですが、サンプルを送らないから出ないのは当然です。例えばプリウレ・ロックが出ていないのと一緒で、宣伝する必要のない造り主は、サンプルを送る必要もないのです。  その幻の醸造家、噂にはかなり気難しい人と聞いておりました。久しぶりに緊張した訪問です。でも会ってみるとそんな噂とはかけ離れて、学者肌の素晴らしいインテリ醸造家。バイオダイナミックの実践者で理論ばかり先行しがちに見える昨今、彼の実践の伴った理論には驚かされっぱなしです。勿論、彼の作ったワインは素晴らしいの一言です。彼の所には有名ソムリエや有名レストラン、ワイン評論家が沢山コンタクトを取ってくるらしいのです。でもサンプルワインは送りません。そして会っていない人へのワイン販売は一切行っていないのです。普通は喜んで送るのがほとんどです。でも彼はここに直接訪問してくれた人には喜んで自分のワインを紹介するけれど、郵送で送ったりは絶対にしないそうです。言われてみると正統派な意見ですが、それは理想であって、なかなか実践出来ないのが現状です。でもそれを頑なに行い続けているポリシーの持ち主、ですから噂に尾ひれが付いて、神秘的な存在にさえなってしまうのですが、実際はオープンで職人気質の方であります。  1705年から存在する歴史ある造り主で、もともとほとんどBIOの農法でした。彼の代に1990年から完全無農薬(ビオロジック)に切り替え、1999年から100%ビオディナミ農法にしました。一見優等生に見える彼も、学生の頃は勉強しない悪い生徒だったけれど、沢山のワインを飲んでいるうちに自分の中のワイン作りに目覚めたと語っておりました。7歳・10歳・13歳の女の子と奥様の5人家族。アメリカにも輸出されロバート・パーカーも高い評価を下しております。彼から教わった事は沢山あり過ぎるのですが、素晴らしい名言の中の1つ「土を醸造家が借りている」と言っておりました。大きな自然界の中で、今、この瞬間「借りさせて頂いている、だからいいかげんな仕事をしてはいけない」そうです。 私の尊敬する醸造家が叉1人増えました。パトリック・メイエー氏です。(お父様の名前がジュリアン氏) ジュリアン・メイエーの作る「クレマン・ダルザス1998ブリュット『0』はこちらでご紹介しています ジュリアンメイエーシルヴァーネル ツェルベルク ヴィエイユ・ヴィーニュアルザス 1998 品質保証,新作登場

ジェラールシュレールAOCアルザスG.C リースリング Eichberg 2003 全国無料,新品

●2005年はなんとかG.Cとなりました・・・ホントややこしい こちらのページではジェラール・シュレールのワインのうち、グラン・クリュ・クラスあるいはヴァンダンジュ・タルディブ、セレクション・グランノーブル、あるいはそれに相当しそうな怪しいポジションのワインをご紹介しています。 ジェラールシュレールAOCアルザスG.C リースリング Eichberg 2003 全国無料,新品

ジェラールシュレールAOCアルザス リースリングVerts dans les Fruits 2004 SALE,最新作

●下のようなことを言っていたら続けて2004年も出て来ました・・・。ちょっとalarで寝かせてみたんですが・・・・・●暫く出てこなかったル・ヴェール・エ・ダン・レ・フリュイですが、2003年で再登場です。暫くは2001年物のコメント↓で・・・・●ラベルがユニークですが、味もユニーク。「フルーツの中の菜食主義者達?」と言う名前のワインです。抜栓してすぐにはなかなか目覚めてくれません。グラスの中で暫くおいておくと・・・ドクター・ペッパーだ~。(昔某コーラ会社で販売していたドクター・ペッパーと言う清涼飲料水がありましたが、アレは一体全体何だったのでしょう?一部地方では「ピブ」と言う名称とさらに強烈な味わいで販売されていたような記憶がありますが・・。alarはすごく好きでした。) ●ちょっと大袈裟かも知れないな、と、しかも若ヒトにはわかるかなと思いつつ話を進めさせていただくと、そのドクター・ペッパーを薄めたような何とも言えない香りがありますね。色々な果実をすりつぶしてまぜこぜにしたような・・・、リースリングの綺麗さの上にさらに複雑さを加えたような果実味です。この香りにしっかりとした酸味が加わり、さらに後味に最後まで残るミネラル感。ワイン単体ですと少し首を傾げたくなるところもありますが、う~ん、鯛の塩竃蒸しとかに合うんじゃないかな?グジの酒蒸しなども良いですね。どことなく日本酒的なエッセンスなんですこれが! ●これは果実味に酵母の香りが乗っているんじゃないか、ビオのワインではないか?と思いつつ、2日目に入っています・・・、やっぱりビオ系かな?3日目くらいから完全に安定した綺麗な味わいになりました。繊細でしかも瑞々しさの残るハーブの香りも上手く調和しています。まだまだそうっとしておくのが良いのかな?やや気むずかしさもありますが、しっかりと地に着いた味わいはやはり、出色の出来映えです。 ●本来はグラン・クリュのフェルシッヒベルクのワインですが。その味わいがあまりにも独特なためI.N.A.O.によってグラン・クリュのAOCが認められず、通常のアルザスのAOCでだされています。インポータさんのお話ですとワイン名は「フルーツの中は虫が喰っている」意味。解釈的には「美味しいから虫が喰った」と言うところと「体制(I.N.A.O.の組織)の中は虫食いだらけ」と言う、ブルーノ・シュレールの皮肉のようです。またラベルの果実がなんで「桃」かというと桃のフランス語「Peshe」とグラン・クリュ「Phersigberg」を掛けているようです。」 こちらのページではジェラール・シュレールのワインのうち、グラン・クリュ・クラスあるいはヴァンダンジュ・タルディブ、セレクション・グランノーブル、あるいはそれに相当しそうな怪しいポジションのワインをご紹介しています。 ジェラールシュレールAOCアルザス リースリングVerts dans les Fruits 2004 SALE,最新作

ローランバーンワルトアルザス ピノノワール 2008 驚きの破格値,定番人気

●は~っ、またこんなコメント書くとどうだかな・・・と思いつつ、書いてみました・・「どうにもアルザスのピノらしくない・・・ジュリアン・メイエーとかビネールとかシュレール(一部ではシュラーね)とか・・・ウンブレヒトとかダイスとか・・なんか違うな・・・。アルザスって夏の昼間のしっかりとした日差しのニュアンスがそのベースに合って、それと対照的な夜の冷え込みがそのキャラを醸していると思ってたんですが・・・ ●良くも悪くも・・・NZ系の朝方は適度な霧がかかって・・・的な朝方の涼しさを感じる美味しさ。果実味が詰まっていながら何処かチャーミングな、ブルゴーニュで言えば・・サヴィニとかショレイとか・・とい言う事で結構個人的にくせになりそうな味わいです。 ●熟した赤い果実感にちょっと若いかな?と言う黒い果実感。ちょっと自然派の良い造り手のボージョレ・ヌーボーに似ているな、などとともいつつ、アセロラにブルーベリーませましたと言う感じの果実感とこんなんでッス、と言うさりげなくオシャレなタンニン・・。ラベルの表情にも似てシンプル、でもワンテンポおいてじんわりとしたミネラル感の出方は抑えるところは抑えてるね、と。・・ある意味、発想が事由なんだな。ちょっとロワールのPNにも似てるけど、意図的なブドウの熟度は絶対的な指標となっていない・・・。 ●と言う事で,何となくピノなんだけど、これはもしかすると新しいかも、と言うそこにある、自由!すばらしい・・08と言うヴィンテージも良いかもしれないけど、確かにこれからも要チェックの造り手です。飲んでいて、楽しい・・・何気につよぽんのワインに似ている気がするな・・・(2011.12.11 いのまた) ローランバーンワルトアルザス ピノノワール 2008 驚きの破格値,定番人気

ジェラールシュレールAOCアルザス シルヴァーネル 2006 品質保証,大得価

●こちらのワインは入荷量が少ないため試飲ができていません。ドイツのフランケン地方のシルヴァーネルに似た味わいかな?それよりももう少しボディに厚みがあるのかな?と期待しています。 ●このシルヴァーネル、アルザスでは夕食のメインにリースリングを合わせることが多いので、最初に供されるワインとされている様ですね。スタートはシルヴァーネル、そしてメインはリースリングやゲヴェルツトラミネール。ちょっと贅沢で良いですね。 父親のジェラールが畑を、息子さんのブルーノがワイン醸造をそれぞれ担当し7haほどの畑から自然な味わいのワインを作り出すアルザスの作り手です。特に認証は取っていませんが、シュレールの畑はすべて何十年にも渡って一度も除草剤や化学肥料を使っていない全く健全な状態です。収穫量を低く抑え、濃縮度の高いブドウを作るように心がけています。ワインの熟成は中ぐらいのフードル(やや大きめの樽)を使い澱と共に寝かせ、酸化防止剤の使用も最低限にとどめています。 ワインは他のアルザス・ワインとはまた一味違った独特の風味を備え、鋭い酸が奥行きのある果実味をしっかりと支え、高いレベルでバランスの整った、ミネラリーで凝縮度の高いワインです。教科書にでるような典型的なアルザスとは趣を異にしますが、普段のお食事のお供にぜひどうぞ!と言うワインですね。 ・・・・・・こちらではシュレールのベーシックなラインをご紹介しています。上のクラスはこちら→のページで。 ジェラールシュレールAOCアルザス シルヴァーネル 2006 品質保証,大得価

ピエール・フリックアルザス ピノ・ブラン 2004 定番,大得価

●「王冠」の様子はこんな感じです。キャップシールを取り除くと、ポリのカバーの下に「王冠」が見えます。飲みきれなかった時にはどうすれば良いんだ?・・・・。(キャップシールを取り除く際、ソムリエ・ナイフのホイル・カッターは膨らんだ部分の下に当ててください) ピエール・フリックアルザス ピノ・ブラン 2004 定番,大得価

マルセルダイスアルザス ヴァンルージュ サンイッポリット 2004 品質保証,定番人気

●ダイスの作る赤の2作目です。先ずはインポーターさんの資料より。   「2005年から新登場の、ダイス2作目となる赤。ピノノワール100%。0.5ha。平均樹齢20年。砂質、花崗岩質主体の軽めの乾燥土壌。このピノノワールの畑は、プルミエクリュ・ランゲンベルグの畑に隣接します。酸がきりりと立ちしっかりとした構造を持つワインを生むテロワールで、ダイスのピノノワールらしい、完熟したカシスを食べているようなリアルな果実味と、深いミネラルの風味が特徴的な、フェミナンでエレガントなワインです。年間生産量2000本の限定生産キュヴェ。」 ●ビュルレンベルグのような「沈黙」はない。もっとオープンで親しみやすい。赤い果実味と柔らかなタンニン。明るい日差しと通り抜ける風のすがすがしさ。ってコレアルザスかいっ?モレの一級ですね、この味わいは。何となくイメージするのはレミ・ジャニアールのモレ・サン=ドニ。一緒に飲めば違いがあるだろうけれど、非常にニアな感覚だな・・。alarの扱うアルザスのピノとしては非常に優しい仕上がり。ビネールやシュレールあるいはフリックのスタイルではないですね。ややジュリアン・メイエーの方によっているんでしょうかね?この優しさはヴィンテージの反映なのかな?黙って出せば・・・ブルゴーニュだよな・・・(2008.03.26 いのまた) ●2日目ですが・・・ますますモレ・サン=ドニ強めています。若干タンニンがばしっとして酸味をきちんと抑えているところが,あえて言うならアルザスと言うか、ジャン・ミッシェル・ダイスでしょうか?それにしても旨いです。飲み頃は,意外に「今」何となくバランス的にそんな感じです。それがこのワインを送り出した造り手の意図、かな?(2008.03.27 いのまた) マルセルダイスアルザス ヴァンルージュ サンイッポリット 2004 品質保証,定番人気

ドメーヌデュペロン フランソワグリナン シャルドネ クフシアン Coufe Chen VDTフランセーズ ブラン ビュジェ 2011 安い,最新作

●インポータさんの資料から・・ ワイン名はジャケール種の古い同義語。ワインのプロフィール(ミネラル感としっかりとした酸味)がこの品種に類似しているから名付けました。真っ直ぐな感じを与えるミネラル感と酸味が、ビン内熟成を確約してくれます。 ●幾分濁りのあるペールイエロー。黄色い柑橘系の際立った香りに続き、優しいペパン(pepin)系、しっかりとしたノワイヨ(noyau)系が程よくミックスされている。味わいも同様。柑橘系のドロップに始まり、明るい色合いのフルーツポンチ。酸は何処までも明快で芯に残る輝きを持ったミネラル感と共に伸びやかな余韻を生み出している。まだ幾分落ち着きはないものの、冬を越えようとする芽吹きのような意思と纏まりが感じられ、この先3~5年が楽しみな一本。(2013.04.13 いのまた) ドメーヌデュペロン フランソワグリナン シャルドネ クフシアン Coufe Chen VDTフランセーズ ブラン ビュジェ 2011 安い,最新作

ドメーヌ・ボールナールシャルドネ ラ・ブラン・ド・ラ・ルージュ ACアルヴォワ・ピュピラン ブラン 2005 お得,新品

●シャルドネなのに「ルージュ?」・・・Le Rougeは土地の名前。そこからできたシャルドネの白ワインと言うことで「Le Blanc de La Rouge」となりました。畑は「赤色泥灰土」と言うことで「ルージュ」なんでしょうか?自然酵母だけで6ヶ月発酵。400~500Lの古樽で16ヶ月熟成です。柑橘系のドライフルーツ、白い花の蜜。優しいニュアンスに対峙するかの様な堅く乾燥したミネラル、からりとしたヘーゼルナッツの香り。一応は鱒のムニエル辺りに焼いたスライスアーモンドなど・・・・。 ●入荷本数の少ない下↓のムロンは、インポータさんによると「スモークサーモンのクリームチーズ和え」となっていますが、こちらもそんな感じも良し、と。何となくマヨ系にも良いんじゃないかな?と。今日は台風が来ているんで早く帰る予定ですが、偶さかお土産にいただいたタラバガニなんて言う贅沢品もあるので、マヨ塗って炒め物にしてみようかな?などとと思いつつ強まる風雨にちょっとソワソワしています。 ●ブルゴーニュ系に較べるとずっと酸が堅くてがっつりと。で、ミネラルもしっかりついてくる。白っぽいスパイス香は何なのでしょうね?。ホワイトペッパーのようでもあり干した蓬のようでもあり、で置いておくと何となく果実味が開いてきてイイ感じです。あ~このナッティいさはピスタチオだな・・。400~500リットルの古樽で16ヶ月ほど熟成させていますが、程よく酸化している風もあり、時期が来ればカラスミなどをおつまみにしながら飲んでみたいと。そのままだと生臭いかも、なのでパスタにちょっとクリーム共に絡めてなどがよろしいのでは?でも、カラスミなんぞここ数年口にしたことはないので、おそらくタラコ当たりに落ち着くかな?でも飲み頃の2~3年先にはカラスミもどこからかお裾分けなどもあるかも知れない・・・と言うことで、今日はこの辺で。(2007.09.06 いのまた) ●一応、昨日は「蟹マヨ」でしたが、これが美味しいのなんの・・・ですがワイン持って帰るの忘れて・・でも、2日目飲みながら、かなりイイ線行っていたなと思っています。マヨネーズ入れる前のお醤油の一差しから来るお焦げ風味が効きましたね!。と、言うことでこちらのワイン。蟹が無けりゃホタテでも小エビでもマヨネーズさえあればこっちの物、と。滑らかなダーキー辺りだと、ロワールのシュナン・ブラン系が合うかと思いますが、キューピーやカゴメの幾分スッパ系の国産マヨにはこの辺りがよろしいのではと思う次第です・・・ ●それにしてももうちょっと寝かせて楽しみたいです、このワイン。酸もまろやかになってくれば、それこそ・・・鱒のムニエル。鱒はなかなか手に入らないので、鮭のフライにタルタルソースかな?パラパラとナッツの彩りは忘れずに。(2007.09.07 いのまた) ●ボールナールにお裾分けをもらったこの地方のこの季節(2月後半から3月あたま)の名物「カエル」のソテーなどを思い出しながら、再び飲んでみました。一応、鱒のムニエル、です。幾分スパイシーな、白胡椒的ニュアンスが膨らんできたような。充分な白い果実味もありますが一般的なシャルドネとはまたひと味ちがった微妙なバランスが魅力的。量は少し(小さいの5匹ぐらい)でイイから、やっぱりカエルが食べたくなります。(2008.03.01 いのまた) ドメーヌ・ボールナールシャルドネ ラ・ブラン・ド・ラ・ルージュ ACアルヴォワ・ピュピラン ブラン 2005 お得,新品

ピエール・オヴェルノワアルボワ・プピヤン プルサール 2006 全国無料,お買い得

●06のプルサール、しっかりと寝かせたけれど、やっぱり07の方が仕上がりが早い、と言うことでまだ飲んでいません・・・・。来年になったら飲んでみよ。 ピエール・オヴェルノワアルボワ・プピヤン プルサール 2006 全国無料,お買い得

クリスチャンビネールピノノワール ノンフィルトレ2008 SALE,安い

●ビネール、毎年同じワインを仕込むのではなく、その年のコンディションを見ながらワインを仕込んでいく・・。このワインはビネールのピノ・ノワールとしては「カジュアル指向」なのですが、1996年に初めて作られそれ以降2001年、2004年、2005年そしてこの2008年と5回しか作られていない「幻?のカジュアル・ピノ」なんですね。・・・その通りにまずはコストパフォーマンスが高い。かといって決して濃いめの強い味わいではなく、ピノの優しさと奥行きを併せ持った「楽しめる」ワインになっています。 と言う事で、まだ2008年物の試飲コメントできていないのですが・・・少し前のヴィンテージのコメントでゴメンナサイ↓ ●で、どの程度カジュアルかというと・・・色が薄い、かと言って香りは実にフルーティ且つフローラリー!。コレはちょっとジュリアン・メイエー路線ではありませんか。飲んでみると、実はジュリアン・メイエーよりはずっと薄くてフラットな味わいですが、綺麗なシルエットを持っている。カジュアルと言うことで、すぐに飲んでしまった方がよいのでは?とも思いますが・・・イヤイヤ、あと1年ぐらいはしっかりと放っぽっておいた方が良さそうな感じですね。きちんとした旨味がともなってきますよ~。96年物について、おそらく2000年頃入荷で「早めに飲みましょう」とコメントしてますが、まだそこまで言っていないな~。今飲むならば、薄ぅ~く切ったチャーシューなどをおつまみにしたいかな? ●ブルゴーニュで言えば系統は「新ブルゴーニュ?」造り手でたとえるならばシャトー・ド・ショレーとかオーディフレッド的な綺麗な酸味(とりあえず2004年に限るけど)で、実に上質なまとめ方をしています。ある意味、ピノ・ノワールに求めたい味わい(個人的ですが)をしっかりと具現化しているのかな?・・・ふと、香醋を効かせた「蒸し餃子」食べたくなる早春の夜、でした。(2007.03.17 いのまた) ●で、例によっての2日目ですが・・・ジュリアン・メイエーにも似たシロップ調のピノが出ています。酸が幾分落ち着いてきたからなのかな?この辺りブルゴーニュの酸を中心に物語りが綴られるスタイルと違うんだよな・・・。ブルゴーニュ以上に太陽の光や土のミネラル感じるんですね、このクラスでも。この辺りはやはり「ビネール!」という処なんでしょうか?ふと、彼のワインに絵画的広がりなどを感じちゃっています。(2007.03.18 いのまた)  この2001年物のコメントです。ちょっとキュヴェの名前が異なりますが(ラベルにJ'ai comme p"tite Soifと書いてありました)・・・↓ ●1996年以来久しぶりに作られたビネールのピノ・ノワールです。例によってSO2少なめですが、今回はさらに「ノン・フィルター」の文字がラベルに加わりました。(・・・・これだけかい!)  何気に、その最初の年の1996年物も扱っています。そのコメントです↓ ●アルザスというとどうしても白ワインのイメージが強く、このビネールもまたその例外ではありません。しかし今回ご紹介するワインはピノ・ノワール。元々は個人消費用と醸造の勉強用にと作られたワインですが、今回縁あって日本での販売となりました。実はこの96年が彼らが始めた手がけた赤ワイン。そのまじめな手探りで作り上げた思いを感じていただければ、うれしいですね。 ●これは美味しいです。かなり寝ていますしアルザスのピノでもあるので、最初のころの瑞々しい果実味こそ残っていませんが、その痕跡を辿るようにしみ出てくるクリーンで複雑な酸の多重湊が楽しめます。立ち返ってその香りには梅やバラ、塩漬けの桜、紅茶、乾燥した落ち葉の軽いブーケにとみ、時間とともにその密度はましてきます。タンニンがしっかりと落ち付いているのが良いのかな?作り手の前向きさと時間によって作られた「結晶」の一つですね。 ●以前ご紹介させていただいたジュリアン・メイエーのピノとはやはりスタイルが異なります。こちらの方がクリーンかな?でも、お飲みになるのはお早めに。そろそろ限界と言う感じもしますね。1日ないし2日で飲みきってしまう方がいいでしょう。でまた、飲みきれるワインです。 クリスチャンビネールピノノワール ノンフィルトレ2008 SALE,安い

ドメーヌデュペロン フランソワグリナン シャルドネ クフシアン Coufe Chen VDTフランセーズ ブラン ビュジェ 2011 正規品,人気SALE

●インポータさんの資料から・・ ワイン名はジャケール種の古い同義語。ワインのプロフィール(ミネラル感としっかりとした酸味)がこの品種に類似しているから名付けました。真っ直ぐな感じを与えるミネラル感と酸味が、ビン内熟成を確約してくれます。 ●幾分濁りのあるペールイエロー。黄色い柑橘系の際立った香りに続き、優しいペパン(pepin)系、しっかりとしたノワイヨ(noyau)系が程よくミックスされている。味わいも同様。柑橘系のドロップに始まり、明るい色合いのフルーツポンチ。酸は何処までも明快で芯に残る輝きを持ったミネラル感と共に伸びやかな余韻を生み出している。まだ幾分落ち着きはないものの、冬を越えようとする芽吹きのような意思と纏まりが感じられ、この先3~5年が楽しみな一本。(2013.04.13 いのまた) ドメーヌデュペロン フランソワグリナン シャルドネ クフシアン Coufe Chen VDTフランセーズ ブラン ビュジェ 2011 正規品,人気SALE

ピエール・フリックアルザス ピノ・ブラン 2004 100%新品,限定SALE

●「王冠」の様子はこんな感じです。キャップシールを取り除くと、ポリのカバーの下に「王冠」が見えます。飲みきれなかった時にはどうすれば良いんだ?・・・・。(キャップシールを取り除く際、ソムリエ・ナイフのホイル・カッターは膨らんだ部分の下に当ててください) ピエール・フリックアルザス ピノ・ブラン 2004 100%新品,限定SALE

ジェラール・シュレールVdT R de table le Bild リースリング 2004 送料無料,限定SALE

●こちらも怪しい2004年のリースリングです。で、例によってアルザスのAOCではなくてヴァン・ド・ターブル。なのですがブドウの出所はどうやらグランクリュのビルドシュトイックルとうことで「le Bild」となっています・・・・。 こちらのページではジェラール・シュレールのワインのうち、グラン・クリュ・クラスあるいはヴァンダンジュ・タルディブ、セレクション・グランノーブル、あるいはそれに相当しそうな怪しいポジションのワインをご紹介しています。 ジェラール・シュレールVdT R de table le Bild リースリング 2004 送料無料,限定SALE

ジュリアンラベコートドジュラ ルージュピノノワール ナチュール レヴァロン2013 驚きの破格値,人気

●平均樹齢30年のピノ・ノワール100%。やや淡いルビー色。ピノノワールらしい梅しそキノコの香りには、ジュラらしくやや影があり仄暗さを感じますがそこはさすがのジュリアン。白程華やかではないですが、その中にキラリと光る華をこのキュベでは各要素のバランスで表現してるようです。上品というよりも寧ろチャーミングで素直なイチゴ系果実味。果実味も酸味もタンニンもアタックもアフターもある意味とても静かにうたってるようで、それぞれが自らを強く主張せず全ての要素が均等に外に広がっておりバランスが最高。ジュリアンの仕事の実直さがある意味よく現れたキュベといえます。SO2:無添加 トータル20mg/L 天然アルコール度数:10.8%   コメントする間も無く・・・売り切れてしまった2010年物の………です ●まずは新井順子さんのコメントです。  「このワインは芸術作品です。無駄なものを一切削り、本当の純粋な葡萄のエキスだけを瓶に詰めた、透明感の高いピノ・ノワール。「こんなに糖度が乗ったのは初めてなんだ」と嬉しそうにジュリアンが説明してくれましたが、私としては頭をたたかれた感じです。このワイン、誰かのオクセイ・デュレスにそっくりですね。ただただ美味しいです。ジュリアンにブルゴーニュのGrand Cruを醸造して貰いたい! と思うのは私だけではないはずです。 ●飲んでみたとこ↑この味のオクセ・デュレス作ると言えばフレデリック・コサールしかいないよな・・・と思いつつ少し暖かめな感じはジュラでも少し南のワインなんだろうなと。 ジュリアンラベコートドジュラ ルージュピノノワール ナチュール レヴァロン2013 驚きの破格値,人気

ドメーヌ・ラ・ボエムV.D.Q.Sコート・ド・オーヴェルニュ ルージュ 2004 人気定番,HOT

●ここ最近、赤ワインはガメィばかり飲んでいて、そろそろピノとか行きたいな、と思っていますがやはり今日もガメィです。こちらの赤ワイン、ボージョレとは少し系統の異なるガメイ・ドーベルニュ(粒が小さい)だそうで・・・とは言ってもガメイらしくシロップ系の甘い香りがたっぷりと出ています。ふとグラスに目をやると・・・かなり粘性が強いですね。甘い香りと共にこってりとした味わいが予感されます。新樽20%古樽80%で一年間熟成させています。 ●早速一口、全然外れました!幾分のシュワシュワ感と爽快なミントや肉桂(シナモンという感じじゃないんだな、神社に植わっていた肉桂の根っこ、と言ったところ)。意外にも洗練された酸味が乗って・・・赤い果実、レッドカラントやワイルドベリーの薄味なところに、黄色いキッチュのような、桃のようなくすぐられる果実が乗っています。これは実に良くできたヌーヴォーか? ●香りだけでは多少野暮ったいガメイのままですが、口に含むと実にキュート&クール。『あの娘イカしてるジャン!』と言った「趣」があります。何となく、あくまでも何となくですが、2002年のジブリョット、ACブルって感じかな?確かに時間をおくとピノ・ノワール系の綺麗な酸味も出て、それに伴った旨味も続きます。 ●試飲会で飲んだときよりもずっと印象が鮮やかです。新樽20%古樽80%で約一年熟成させています。葡萄の樹齢は95年。この辺りがやはり美味しさの秘密でしょうか?一応『玄人好みのクセになる味わい』というふれこみですが、良い意味でとても飲みやすい、と言うかわかりやすい美味しさ。昼間からYum!Yum!と行きたいときによろしいのでは。ちょと冷やして、春先のパリのキャフェ(歩道のところ)なんぞで飲んでみたいモノです。おつまみは香草入りのソーセージやハムステーキ(とインポータさんは言っています。・・・きりっとしたハーブの雰囲気が、確かに!)で良しとして、できれば相手がナタリー・ドロンだとなお良いのですが・・・・。ついでに就職内定して某百貨店の家庭用品売り場でバイトしていたころに見かけた朝丘ルリ子とか芳村真理とか思い出しています。(2006.04.13 いのまた) ●ここでネーミングが気になって辞書で調べたんですが、ボエム:Boheme(最初のeにはアンパサンド)とはボヘミアン、と言うことですね。自由奔放なと言う意味があります。確かに!そんなイメージがつきまとうワインです。ただその自由を演出するテクニックは確かに素晴らしい。コンピュータのプログラム同様に、少しずつ少しずつのパーツがしっかりと構成されています。これからも注目!●何処が朝丘ルリ子で、何処が芳村真理じゃい?!と自分でつっこみ入れたくなります・・・・かれこれ3ヶ月ばかり経ちました・・・4月より還元香が強まった?感もありますが、グラスで移し替え、移し替え、移し替え・・・10回ぐらいやると、気持ち薄まります・・・。で、その後ですが・・・・モレ・サン=ドニかニュイ・サン=ジョルジュか?と言うくらいにピノっています・・・。こりゃ驚いた! ●冷静になって、うっとりと甘い果実味と、ピピッと来る酸味、何となく隠しきれない元気さが、はやはりガメイなんですが、良いんじゃないですかコレ!デカンターに移し替え、ガシャガシャとシェイクして揺り起こしてあげると、小気味よく弾けてくれそうです。 ●うっかりとこのワイン、ピノ・ノワール物と勘違いして「試し」に開けてみたんですが、思わぬ発見!嬉しい発見!でした。(2006.07.31 いのまた)●すごっくイイワインなんだけどなんで売れないのかな?と悲しみつつ飲んでみました。↑上の時よりも還元香が強まっていますが、フレッシュさはそのまんま!イイ感じです。で、グラスをグルグルやると還元香も飛んでいきます。オーベルニュで有名な、ペイラ辺りだと濃いめの割にはこの還元香がなかなか抜けなくてどうにも苦労するところですが、グルグルやるとストレートに核心の果実味までたどり着けます。となると、おいしいんだけどな・・・。この葡萄のパワー、ハンチクなボージョレ物など蹴散らす勢い!やはり小粒なだけタンニンの力が強いんでしょうか?今年2月にご本人にお逢いしましたがその時の印象は「かなりオタク入っているぞ・・・」でもその結果が此処にあらわれているんですね。改めて渾身の一本という気がしてなりません!あと2~3年がピークかな?ガメイの隠れた傑作です。(2007.05.03 いのまた) ●で、久しぶりに飲んでの2日目です。完全にダークチェリーとコケモモのジャム化しています。旨いな~。依然として還元的な香りが残りますが、グラス3回廻すと飛んでいきます。その後はじわっとしみ出るフレッシュな酸がたっぷり。ブルゴーニュじゃないけれど、たとえばニュージーランド辺りの暖かい地方のピノ・ノワール?を連想させてくれます。でも酸の出方がフランス物なんだよね~。イイワインなんだけれどな・・・。 ●・・・暫く放って置いてまたまた飲んでみました・・・ブルゴーニュのとあるワインと区別が付かない!あまり使いたくない言葉ですが「ピノみたい!」と言うよりもそこいらの凡庸なブルゴーニュを凌駕している!『あの娘イカしてるジャン!』といいつつ朝丘さんや芳村さんのようなメジャーな存在に・・・このタイミングで飲むとすると、抜栓してデカンタージュして、一応シャカシャカやって1時間、ってところかな?そこにはあなたのまだ経験したことのない「ガメイ・ワールド」が待っていますよ~。うむ~ぼ・へ・む、恐るべし。junjunの南のライバル登場って感じです。(2007.05.04 いのまた) ・・・・ってかなり興奮気味にコメントしていますが、よくよく過去をひもとくと、昨年の7月と同じようなコメントしているジャン・・・・。いや~飲んで欲しいな、このワイン。●で、何だ神田で先週末は神田祭・・・全然関係ないんですが行き掛かりでまた一本開けて飲んでます。ちょっと前はモレとかニュイとか言ってたけれど、ちょっとお焦げの入った感じや土っぽい響きはジュブレかな?と。それでいて酸のビビットな感触やタンニンのほろ苦さ、イタリアのアマローネにもにているかな?肉付きの良さはやっぱりニュージーランド?・・・無国籍というかなんだろね?その名の通りのボヘミアン。と言うかインディーズ系かな?ワイン界のビョークというのは・・・・・かなり言い過ぎ、たい!(2007.05.15 いのまた) ドメーヌ・ラ・ボエムV.D.Q.Sコート・ド・オーヴェルニュ ルージュ 2004 人気定番,HOT

ジュリアンメイエーヴァン・ダルザス ソリ solis 2007 HOT,低価

●2007年物入荷しました。  2006年物のコメントです ●どういうコンセプトのワイン?と聞くと「丁度今頃の休日に『テラスで一杯!』と言う感じ、そしてその為のワイン」とパトリックは質問に答えてくれました。メール・エ・コキャージュ、ナチュレ、に続くジュリアン・メイエーのコンセプトシリーズ(alar命名)第3弾です。 ●ブドウはシルヴァーネル70%、ピノ・ブラン10%、ムスカ・オットーネル20%です。・・・この後インポーターの新井さんの解説が続きますが、今回は新井さんところのKさんのコメントで・・・   「これぞ!日本の食卓におきたいデイリーワイン。思わず絶賛してしまう一本です。最初に広がる香りは、グリーン系果実で爽やかさが印象に残りますが・・・、そのお国はハチミツのような甘い香りもしっかりと潜んでいるし、ミネラル分の要素も感じられます。味わいはドライなのですが、決して軽快の一言で済まされるようなワインではありません。和食なら天ぷらなどの油っこい物でも、お刺身でも、合わせる料理を選ばないオールマイティー、と言うか、芸達者な(?)頼りになるワインです」 ・・・・う~ん、素晴らしいコメントだ!! 2003年の春の試飲会でこちらのワインを幾つか試飲させていただきました。その感想は「まさに驚くべきワイン達」どのワインも飲んでワクワクする美味しさがあります。アルザス本来の力強さに加え、エレガントでのびのびとした生命力が感じられます。これはオススメと言うことで、順々にご紹介してきたいと思っています。 では例によって、このワインをご紹介いただいた新井さんの、熱のこもったドメーヌのご案内です。 アルザス地方の首都ストラスブルグより南コルマール方向に下った所にノータンテールという村があります。何とワイン通り(Route du Vin)という素敵な住所なので、訪問する前からワクワクです。だって知る人ぞ知る‘ジュリアン・メイエー’はビオディナミ実践者の間では有名にも拘らず、雑誌などの媒体が嫌いで、一切マスコミに出ていない醸造家なのです。勿論、今、信憑性の高いClassementにも出ていません。レベルからすると当然出てもおかしくないほど偉大な醸造家なのですが、サンプルを送らないから出ないのは当然です。例えばプリウレ・ロックが出ていないのと一緒で、宣伝する必要のない造り主は、サンプルを送る必要もないのです。  その幻の醸造家、噂にはかなり気難しい人と聞いておりました。久しぶりに緊張した訪問です。でも会ってみるとそんな噂とはかけ離れて、学者肌の素晴らしいインテリ醸造家。バイオダイナミックの実践者で理論ばかり先行しがちに見える昨今、彼の実践の伴った理論には驚かされっぱなしです。勿論、彼の作ったワインは素晴らしいの一言です。彼の所には有名ソムリエや有名レストラン、ワイン評論家が沢山コンタクトを取ってくるらしいのです。でもサンプルワインは送りません。そして会っていない人へのワイン販売は一切行っていないのです。普通は喜んで送るのがほとんどです。でも彼はここに直接訪問してくれた人には喜んで自分のワインを紹介するけれど、郵送で送ったりは絶対にしないそうです。言われてみると正統派な意見ですが、それは理想であって、なかなか実践出来ないのが現状です。でもそれを頑なに行い続けているポリシーの持ち主、ですから噂に尾ひれが付いて、神秘的な存在にさえなってしまうのですが、実際はオープンで職人気質の方であります。  1705年から存在する歴史ある造り主で、もともとほとんどBIOの農法でした。彼の代に1990年から完全無農薬(ビオロジック)に切り替え、1999年から100%ビオディナミ農法にしました。一見優等生に見える彼も、学生の頃は勉強しない悪い生徒だったけれど、沢山のワインを飲んでいるうちに自分の中のワイン作りに目覚めたと語っておりました。7歳・10歳・13歳の女の子と奥様の5人家族。アメリカにも輸出されロバート・パーカーも高い評価を下しております。彼から教わった事は沢山あり過ぎるのですが、素晴らしい名言の中の1つ「土を醸造家が借りている」と言っておりました。大きな自然界の中で、今、この瞬間「借りさせて頂いている、だからいいかげんな仕事をしてはいけない」そうです。 私の尊敬する醸造家が叉1人増えました。パトリック・メイエー氏です。(お父様の名前がジュリアン氏) ジュリアン・メイエーの作る「クレマン・ダルザス1998ブリュット『0』はこちらでご紹介しています ジュリアンメイエーヴァン・ダルザス ソリ solis 2007 HOT,低価

ピエールボージェ ロゼ LotPG09 VdTフランセーズ 2009 定番,SALE

●LotPGのPGは、ピノ・グリのこと・・・ピノ・グリで仕立てたロゼ?グリ?です。 ピエールボージェ ロゼ LotPG09 VdTフランセーズ 2009 定番,SALE

ドメーヌ・ラ・ボエムV.D.Q.Sコート・ド・オーヴェルニュ ルージュ 2004 正規品,お買い得

●ここ最近、赤ワインはガメィばかり飲んでいて、そろそろピノとか行きたいな、と思っていますがやはり今日もガメィです。こちらの赤ワイン、ボージョレとは少し系統の異なるガメイ・ドーベルニュ(粒が小さい)だそうで・・・とは言ってもガメイらしくシロップ系の甘い香りがたっぷりと出ています。ふとグラスに目をやると・・・かなり粘性が強いですね。甘い香りと共にこってりとした味わいが予感されます。新樽20%古樽80%で一年間熟成させています。 ●早速一口、全然外れました!幾分のシュワシュワ感と爽快なミントや肉桂(シナモンという感じじゃないんだな、神社に植わっていた肉桂の根っこ、と言ったところ)。意外にも洗練された酸味が乗って・・・赤い果実、レッドカラントやワイルドベリーの薄味なところに、黄色いキッチュのような、桃のようなくすぐられる果実が乗っています。これは実に良くできたヌーヴォーか? ●香りだけでは多少野暮ったいガメイのままですが、口に含むと実にキュート&クール。『あの娘イカしてるジャン!』と言った「趣」があります。何となく、あくまでも何となくですが、2002年のジブリョット、ACブルって感じかな?確かに時間をおくとピノ・ノワール系の綺麗な酸味も出て、それに伴った旨味も続きます。 ●試飲会で飲んだときよりもずっと印象が鮮やかです。新樽20%古樽80%で約一年熟成させています。葡萄の樹齢は95年。この辺りがやはり美味しさの秘密でしょうか?一応『玄人好みのクセになる味わい』というふれこみですが、良い意味でとても飲みやすい、と言うかわかりやすい美味しさ。昼間からYum!Yum!と行きたいときによろしいのでは。ちょと冷やして、春先のパリのキャフェ(歩道のところ)なんぞで飲んでみたいモノです。おつまみは香草入りのソーセージやハムステーキ(とインポータさんは言っています。・・・きりっとしたハーブの雰囲気が、確かに!)で良しとして、できれば相手がナタリー・ドロンだとなお良いのですが・・・・。ついでに就職内定して某百貨店の家庭用品売り場でバイトしていたころに見かけた朝丘ルリ子とか芳村真理とか思い出しています。(2006.04.13 いのまた) ●ここでネーミングが気になって辞書で調べたんですが、ボエム:Boheme(最初のeにはアンパサンド)とはボヘミアン、と言うことですね。自由奔放なと言う意味があります。確かに!そんなイメージがつきまとうワインです。ただその自由を演出するテクニックは確かに素晴らしい。コンピュータのプログラム同様に、少しずつ少しずつのパーツがしっかりと構成されています。これからも注目!●何処が朝丘ルリ子で、何処が芳村真理じゃい?!と自分でつっこみ入れたくなります・・・・かれこれ3ヶ月ばかり経ちました・・・4月より還元香が強まった?感もありますが、グラスで移し替え、移し替え、移し替え・・・10回ぐらいやると、気持ち薄まります・・・。で、その後ですが・・・・モレ・サン=ドニかニュイ・サン=ジョルジュか?と言うくらいにピノっています・・・。こりゃ驚いた! ●冷静になって、うっとりと甘い果実味と、ピピッと来る酸味、何となく隠しきれない元気さが、はやはりガメイなんですが、良いんじゃないですかコレ!デカンターに移し替え、ガシャガシャとシェイクして揺り起こしてあげると、小気味よく弾けてくれそうです。 ●うっかりとこのワイン、ピノ・ノワール物と勘違いして「試し」に開けてみたんですが、思わぬ発見!嬉しい発見!でした。(2006.07.31 いのまた)●すごっくイイワインなんだけどなんで売れないのかな?と悲しみつつ飲んでみました。↑上の時よりも還元香が強まっていますが、フレッシュさはそのまんま!イイ感じです。で、グラスをグルグルやると還元香も飛んでいきます。オーベルニュで有名な、ペイラ辺りだと濃いめの割にはこの還元香がなかなか抜けなくてどうにも苦労するところですが、グルグルやるとストレートに核心の果実味までたどり着けます。となると、おいしいんだけどな・・・。この葡萄のパワー、ハンチクなボージョレ物など蹴散らす勢い!やはり小粒なだけタンニンの力が強いんでしょうか?今年2月にご本人にお逢いしましたがその時の印象は「かなりオタク入っているぞ・・・」でもその結果が此処にあらわれているんですね。改めて渾身の一本という気がしてなりません!あと2~3年がピークかな?ガメイの隠れた傑作です。(2007.05.03 いのまた) ●で、久しぶりに飲んでの2日目です。完全にダークチェリーとコケモモのジャム化しています。旨いな~。依然として還元的な香りが残りますが、グラス3回廻すと飛んでいきます。その後はじわっとしみ出るフレッシュな酸がたっぷり。ブルゴーニュじゃないけれど、たとえばニュージーランド辺りの暖かい地方のピノ・ノワール?を連想させてくれます。でも酸の出方がフランス物なんだよね~。イイワインなんだけれどな・・・。 ●・・・暫く放って置いてまたまた飲んでみました・・・ブルゴーニュのとあるワインと区別が付かない!あまり使いたくない言葉ですが「ピノみたい!」と言うよりもそこいらの凡庸なブルゴーニュを凌駕している!『あの娘イカしてるジャン!』といいつつ朝丘さんや芳村さんのようなメジャーな存在に・・・このタイミングで飲むとすると、抜栓してデカンタージュして、一応シャカシャカやって1時間、ってところかな?そこにはあなたのまだ経験したことのない「ガメイ・ワールド」が待っていますよ~。うむ~ぼ・へ・む、恐るべし。junjunの南のライバル登場って感じです。(2007.05.04 いのまた) ・・・・ってかなり興奮気味にコメントしていますが、よくよく過去をひもとくと、昨年の7月と同じようなコメントしているジャン・・・・。いや~飲んで欲しいな、このワイン。●で、何だ神田で先週末は神田祭・・・全然関係ないんですが行き掛かりでまた一本開けて飲んでます。ちょっと前はモレとかニュイとか言ってたけれど、ちょっとお焦げの入った感じや土っぽい響きはジュブレかな?と。それでいて酸のビビットな感触やタンニンのほろ苦さ、イタリアのアマローネにもにているかな?肉付きの良さはやっぱりニュージーランド?・・・無国籍というかなんだろね?その名の通りのボヘミアン。と言うかインディーズ系かな?ワイン界のビョークというのは・・・・・かなり言い過ぎ、たい!(2007.05.15 いのまた) ドメーヌ・ラ・ボエムV.D.Q.Sコート・ド・オーヴェルニュ ルージュ 2004 正規品,お買い得

ジュリアンメイエーアルザス リースリング 2007 得価,送料無料

●え~、レギュラーなリースリングです。2007年物入荷しました(写真は05のままですが・・・)まだあんまりペトロールな香りは出ていません。アップル+シトロンな香り。パ~ンとしたミネラル感、感じますね。ちょっとマッチを擦ったときのような・・・でも決して還元的状態での硫化水素のニュアンスじゃないよ。むしろ心地よい、ある種のお香的エキゾチシズム。 ●飲んでみると・・ちょっと主張がよわいかもしれませんが、優しいバランスで全体が成り立っている。こう、梅干し的なかおりもあるんですね。・・・ここで下の2005年のコメント読むと、やはりこの2007年と同じようなこと書いてある。「リースリングとしての主張が弱い」と・・・・。さらに油淋鶏辺りを当てていますが・・・もっと軽く、この2007年は蒸し鶏と甘酢辺りかな?マッチを擦った様、で皮蛋が添えられているとさらに微妙な落ち着きを見せる展開・・・フランス人来たら食べさせてみた~い! ●和食だと、どうなんでしょうか?果実味の強さが仇になる。……紅葉おろしでてっちり、そこまでいっちゃうかな?ま、鶏鍋辺りでもなんとかOK。でもこの場合もポン酢と紅葉おろしがポイント。・・・上品なジビエ、白い肉・・・なんだろう?カエルか?カエルはジビエ?一応フランス料理のコースだと「サカナ」になるらしい・・・そうだ、中華風のハタの蒸し物・・・イイかもね・・・香港……横浜中華街・・・でも良いから行きたいな・・・・と思いつつ、貝柱のお粥もイイかも、でもここでポイントは苦手な人の多いパクチー=香菜、を散らして・・・。ま、リースリングなのに何となくニュートラルな味わいを活かしつつ、それでもやっぱりリースリングな味わいをお楽しみ下さい。(2009.09.03 いのまた)  2005年物のコメントです。 ●こちらも新井さんところのKさんのコメントを・・・   「美しいんです。「私はリースリングです!」と言うような強い主張などせずに、穏やかで優しい香りを漂わせます。香水のつけ方を知っている理性溢れる女性という感じです。ところが、口に含むとボリューム感があり、舌の上にドッシリと腰を落とします。だけど雑な味わいなど一つもなく、やっぱり美しいんです。香りと味わいのバランスの意外性に、驚かされました」・・・・・さすが元ライター!ワインの美味しさが的確に伝わってきますね。これは見習わなくては・・・? ●香りは確かに控え目、あるいは軽い。よくあるリースリングの揮発油系の香りもかなり軽い、そして果実味が巧く絡まっている。さらには飲んで芯の旨味が豊か。飲むと言うより噛みしめる。噛みしめれば噛みしめるほど・・・旨味が持続する。派手さが無い分だけ飲む側も落ち着いて楽しめる・・・あ~、これは油淋鶏の世界が広がる・・・前菜の蒸し鶏は「ナチュレ」の守備範囲ですが油淋鶏はこのくらい無いとね・・・。なるほどパトリックのワイン、こうしてあらためて飲むと「バランス」を重視しているね。この辺りはやはり意識しているのでしょうか?意識しているとすれば、どんなテクニックを「使う」のか。次回はこの辺りを根掘り葉掘り聞いてみよ・・・。 ●時間が経てばさらに味わいは纏まりを深めます。スケール感こそ今一歩ですが、メイエーのグラン・クリュクラスの系譜はしっかりと携えている。あまり冷やさずに、そしてゆっくりと・・・がオススメですかね。勿論キッシュとかにも合いますよ~(2008.03.26 いのまた) ●お腹もすいてきたところなので、何となくコメントが定まりませんが、食べたいものは,中華風のお粥!ホタテのトロリとした餡を掛けてね。トッピングは春巻きの皮を素揚げしたようなコーンフレークみたいなの。おかずにはチャーシューのクレープ巻きを蒸したのかな? ●やっぱりアルザスと中華の相性はかなりイイですね。(これが結論か? 2008.03.27 いのまた) 2003年の春の試飲会でこちらのワインを幾つか試飲させていただきました。その感想は「まさに驚くべきワイン達」どのワインも飲んでワクワクする美味しさがあります。アルザス本来の力強さに加え、エレガントでのびのびとした生命力が感じられます。これはオススメと言うことで、順々にご紹介してきたいと思っています。 では例によって、このワインをご紹介いただいた新井さんの、熱のこもったドメーヌのご案内です。 アルザス地方の首都ストラスブルグより南コルマール方向に下った所にノータンテールという村があります。何とワイン通り(Route du Vin)という素敵な住所なので、訪問する前からワクワクです。だって知る人ぞ知る‘ジュリアン・メイエー’はビオディナミ実践者の間では有名にも拘らず、雑誌などの媒体が嫌いで、一切マスコミに出ていない醸造家なのです。勿論、今、信憑性の高いClassementにも出ていません。レベルからすると当然出てもおかしくないほど偉大な醸造家なのですが、サンプルを送らないから出ないのは当然です。例えばプリウレ・ロックが出ていないのと一緒で、宣伝する必要のない造り主は、サンプルを送る必要もないのです。  その幻の醸造家、噂にはかなり気難しい人と聞いておりました。久しぶりに緊張した訪問です。でも会ってみるとそんな噂とはかけ離れて、学者肌の素晴らしいインテリ醸造家。バイオダイナミックの実践者で理論ばかり先行しがちに見える昨今、彼の実践の伴った理論には驚かされっぱなしです。勿論、彼の作ったワインは素晴らしいの一言です。彼の所には有名ソムリエや有名レストラン、ワイン評論家が沢山コンタクトを取ってくるらしいのです。でもサンプルワインは送りません。そして会っていない人へのワイン販売は一切行っていないのです。普通は喜んで送るのがほとんどです。でも彼はここに直接訪問してくれた人には喜んで自分のワインを紹介するけれど、郵送で送ったりは絶対にしないそうです。言われてみると正統派な意見ですが、それは理想であって、なかなか実践出来ないのが現状です。でもそれを頑なに行い続けているポリシーの持ち主、ですから噂に尾ひれが付いて、神秘的な存在にさえなってしまうのですが、実際はオープンで職人気質の方であります。  1705年から存在する歴史ある造り主で、もともとほとんどBIOの農法でした。彼の代に1990年から完全無農薬(ビオロジック)に切り替え、1999年から100%ビオディナミ農法にしました。一見優等生に見える彼も、学生の頃は勉強しない悪い生徒だったけれど、沢山のワインを飲んでいるうちに自分の中のワイン作りに目覚めたと語っておりました。7歳・10歳・13歳の女の子と奥様の5人家族。アメリカにも輸出されロバート・パーカーも高い評価を下しております。彼から教わった事は沢山あり過ぎるのですが、素晴らしい名言の中の1つ「土を醸造家が借りている」と言っておりました。大きな自然界の中で、今、この瞬間「借りさせて頂いている、だからいいかげんな仕事をしてはいけない」そうです。 私の尊敬する醸造家が叉1人増えました。パトリック・メイエー氏です。(お父様の名前がジュリアン氏) ジュリアン・メイエーの作る「クレマン・ダルザス1998ブリュット『0』はこちらでご紹介しています ジュリアンメイエーアルザス リースリング 2007 得価,送料無料