ティエリー・アルマンコルナス サン・スーフル 2004 人気定番,HOT

●2年ぶりに復活しました。インポーターさんの資料では「レイナール」となっておりますがラベルには特に表記は無し・・・。 ティエリー・アルマンコルナス サン・スーフル 2004 人気定番,HOT

ダール・エ・リボサン・ジョセフ ブラン ピトル 2004 驚きの破格値,高品質

●こちらもスペシャル・キュヴェ。ピトル、です。    「ルーサンヌで良い年にのみ造られる特別なワイン。もともとピトルというあだ名の友人がいてその人の畑だったが、その友人が亡くなってしまい、ダール・エ・リボがこの畑を購入してルーサンヌを植えました。まだ樹齢が10年と若くテロワールを十分に表現しきれていないと言います。しかし大変日当たりのよい区画で土壌も豊かなためブドウも非常によく熟します。収量も低く20~25hl/ha、バリックで1年熟成。比較的飲み頃が早く女性に人気のあるワインです。」 ルネ・ジャン・ダールとフランソワ・リボによって1984年に設立された、わずか6haの小さなドメーヌ。畑ではビオディナミを実践し、非常に個性的なワインを作っています。 ダール・エ・リボサン・ジョセフ ブラン ピトル 2004 驚きの破格値,高品質

ダール・エ・リボクローズ・エルミタージュ セ・ル・プランタン 2005 お得,100%新品

●以前は夏向きと言うことでご紹介しておりましたが、夏過ぎてもオイシイぞ~!2005年物の入荷です。  とりあえず2004年物のコメントです↓ ●1991年からつくられている、早飲みタイプのクローズ・エルミタージュ(赤)です。レギュラーのクローズ・エルミタージュと同じ区画のブドウを使っていますが、抽出も熟成も早く済ませ、すっきりと気軽に飲めるように仕上げたものです。「夏にグイグイ飲んで欲しい!」と、ルネ・ジャン・ダール氏。ブドウはシラー100%です。 ●どうにも・・・ダール・エ・リボらしくない、シュンシュンとした『爽やか系』のワインです。色合いは濃いめのガーネット。おそらく例によってのノンフィルターですので幾分濁った感じですが、発酵終了直後のワインを軽く圧搾して、即ビン詰めしました!って感じですね。それでも、やっぱり『リボ!』なのでホッこりとした果実味と幾分ゆるめのミネラル感+たっぷり上質タンニンは変わりません。セオリー通り、ここは少し冷やし目で、ズンズンと行ける美味しさです。 ●どうも、リボのワインは昔から相性が悪くって、ナンでしたが、作っている物はいい物なので常々気には止めておりました。・・・・などとやっているうちに多少ガスっ気も抜けてほどよく落ち着いてきました。シラーのワインと言うよりも、ちょっとガメイっぽい感じもしますが・・・これは一度、ドヴァ~ッとガス抜きした方が良さそうです。ガメイ系のガス入りですと酸とのバランスも釣り合いがとれて面白いのですが、「リボ」クラスのしっかりとタンニン残っているタイプだと、やはりバランスが・・・。グラスに注ぐときは思いっきり高いところからジョボジョボと。なにげに空いたグラスを手にとって2回、3回と移し替え。これ、レストランとかでやったら、かなり注目を集めます。(移し替えは様子を見ながら2,3回。お調子にのって4,5回やると果実味が壊れて美味しくなくなります。)(2005.07.29 いのまた) ルネ・ジャン・ダールとフランソワ・リボによって1984年に設立された、わずか6haの小さなドメーヌ。畑ではビオディナミを実践し、非常に個性的なワインを作っています。 ダール・エ・リボクローズ・エルミタージュ セ・ル・プランタン 2005 お得,100%新品

マリ・クロード・ラフォイ et ヴァンサン・ガッセコートロティ キュヴェソフィア 2000 得価

●「ギガルの『ランドンヌ』の畑のすぐ下」と言うことは、ランドンヌのギガルの区画の下になるのかな?それともランドンヌに続くコート・ロジエールかラ・ブルグの区画の中にあるのでしょうか?ちょこっと飲んだ感じではしっかりとしたミネラルの豊かな味わいです。インポータさんからの資料では「キュヴェ・ソフィア」となっていますが、ラベルに表記はされていないです。 ●実はこのワイン、入荷直後に家に持って帰って開けています。一応「試飲」のつもりでしたが、何かのついでに開けてしまい、ひたすら美味しくいただいた記憶があります。で、こちらのコメントは改めて、一本開けて書いていますが・・・「軽度のブショネ」っぽいですね。これはしまったですが、あとはありません。全くワインの形が崩れているわけではないので、このまま行かせていただきます! ●気持紫色が入ってるかな?香りはお邪魔が入っているのと還元香もちょっとでている様なので、即飲みに入ります。ややタイトな、カシスやブラックベリーの味わいにあわせてハーブのエッセンス、ヨモギやバジルの爽やかな輪郭が感じられます。タンニンはシャープでしっかりとしたまとまりがありますが肌理の細かさは天下一品。合わせてクリスタルのようなくっきりとした酸が印象的。時間が経つとチェリーの甘酸っぱさや、もう少し柔らかい鉄分を感じるようなミネラル感。ハッキリとした構成ながらもスルスルとした飲み口は、とても良い感触です。これで「ブショネ」がなかったらすぐに一本空きますね。 ●テュイリー・アルマンのコルナス(これもビオ系)に近い気もしますが、ベースのミネラル感がも少し太く感じられます。コート・ロティがコート・ロティたる所以でしょう。果実の香りがもう少し開くまで、あと半年から1年かな、美味しくなりますよ、これは!(2004.03.08 いのまた) ●今日(3月9日)は午後から試飲会等で出掛けます。まだ日は高いのですが、昨晩グラスに入れたままにしておいた分を飲んでみました。まだ多少「ブショネ」していますが、昨日の状態より丸味がでてイイ感じです。果実味もだいぶ素直な柔らかさがでています。やっぱりイイわこのワイン。 マリ・クロード・ラフォイ et ヴァンサン・ガッセコートロティ キュヴェソフィア 2000 得価

シャトー・ド・ボーカステル ピエール・ペラン シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ 2001 大得価,送料無料

●この辺りのワインとなると、やはりパーカーさんのコメントが信頼できます・・・ワインドヴォケイト151号(2004.02)でのコメントです。   「Beaucastel has been on a terrific qualitative roll over the last four vintages, and the 2001 Chateauneuf du Pape (which Francois Perrin feels is similar to the 1990, although I don’t see that as of yet) is a 15,000-case blend of 30% Grenache, 30% Mourvedre, 10% Syrah, 10% Counoise, and the balance split among the other permitted varietals of the appellation. This inky/ruby/purple-colored cuvee offers a classic Beaucastel bouquet of new saddle leather, cigar smoke, roasted herbs, black truffles, underbrush, and blackberry as well as cherry fruit. It is a superb, earthy expression of this Mourvedre-dominated cuvee. Full-bodied and powerful, it will undoubtedly close down over the next several years, not to re-emerge for 7-8 years. Anticipated maturity: 2008-2025.96points」 ●R・パーカーさんが過去3回100点付けたボーカステルは全て、トップキュヴェの「オマージュ・ア・ジャック・ペラン」に対してですが、年によってはそれに匹敵する出来かな?96点というのはこちらのレギュラーのシャトーヌフ・デュ・パプでは90年、98年と並ぶ過去最高点。 ●赤も白もラベルは一緒なので、区別するのはキャップシールの色です。此処にヴィンテージも入っています。そう言えば、ヌフ・パプの有名生産者で「教皇」マークの入った瓶を使わないのは此処だけなんじゃあないかな?ちょっと鶏がかわいいです。 ●・・・と言いつつ飲んじゃっています。香りはいつものとおり地味ですが・・・・味わいはもう泰然自若としちゃっています。さすが星3ッ!グラスの回りをあたかも流星雨の如くしたたる雫。これ見ているだけでも満足しちゃいますね~。相変わらず・・・アフターの旨味の凝縮感が凄いんだな・・・ヌフ・パプのトップクラスだと、最初の「掴み」が強烈ですが、此処だけは「アフター」のとんでもなさ!なんですね・・・。「オマージュ~」だと、もっと最初の掴みから飛ばすんですが、これはホント、「アフター=ワインの醍醐味、命!」って感じです。 ●・・・・う~ん、「いぶし銀」とでも言うのかな?クロ・ド・カイユーやヴュー・テレグラフ、ラヤには無いじんわりした味わい、改めて凄いと思いますね。パーカーさんの試飲が2004年なので、上の通りに幾分閉じ加減でも十分にオイシイ。むしろ2001年と言うことでこなれての入荷、やはり旨い物は「旨い!」ある意味恐ろしいワインです。(2006.10.01 いのまた) ●・・・・↑昨日の味がどうにも記憶に残り、お昼ご飯を食べに行く前にちょいと一口・・・・やはり味的には落ちています。果実味の凝縮感が薄まり、酸が目立ち始め疲れが見えますが、それでも充分旨い。人によっては、この状態の方がレザーや落ち葉っぽいブーケが出ていて良いというかも。クラシックなヌフ・パプですね。通常alarの2日目は全くエア抜きもなにもせず、の状態ですがこのワイン、飲み残すならばはやはりエア抜きはしっかりと、です。 ●ま、それにしても一日目は美味しかった。2日目も余韻の部分はしっかりと残っている・・・・やはり伝統的に評価されている作り手の実力という物を感じます。伝統への回帰、時には大切なことです。(2006.10.02AM いのまた)●インポータさんからの情報です・・・。   「シャトー・ドゥ・ボーカステルは70ヘクタール(173エーカー)の畑を所有。そこはアルプス造山紀の洪積層から成る、中新世(第三紀)石灰質砂岩の海底に由来する地質です。そして、ボーカステルではシャトーヌフ・デュ・パプのAOCで認可された13ブドウ品種全てを使用。ムールヴェードル30%、グルナッシュ30%、シラー10%、クーノワーズ10%、サンソー5%。他品種(ヴァケラス、テレ・ノワール、ミュスカルダン、クレーレット、ピクプール、ピカルダン、ブルブーラン、ルーサンヌ) となっています。」   「ブドウは手摘みされ、熟練した職人の手によって選別されます。ブドウの果皮は、果実のまま80℃まで加熱後、20℃まで冷却されます(フラッシュ・ヒーティングシステム)これにより殺菌。マセラシオンは古典的な手法で、シラーとムールヴェードルは蓋のない木製の大樽で、他の品種はコンクリート・タンクで行われます。熟成はマロラクティック発酵の後、ブレンド作業を行い、その後1年間、大きなオーク樽の中で熟成。卵白での清澄後、瓶詰めとなります。そして最低1年間、セラーで熟成されリリースされます。」   「非常に深みのあるビロードの様な赤色です。幅の広い複雑なアロマで、赤いベリー系の果物、皮革、トリュフやジャコウの香りをも含みます。コショウ、カンゾウ等の香辛料のシャープな雰囲気を感じられます。15℃程度でお召し上がり下さい。大きいチューリップ型のグラスを使うと、より香りの複雑さ、奥行きの深さを味わって頂けるでしょう。」 シャトー・ド・ボーカステル ピエール・ペラン シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ 2001 大得価,送料無料

ドメーヌボールナールシャトー・ヌフ・デュ・パプキュベボワルナール 2005 新品,品質保証

●インポーターさんからいただいた資料です。   「品種はグルナッシュが主体の13品種。樹齢60-100年の古い区画のブドウで、卓越した土壌が素晴らしい個性と複雑さをワインに与えています。収量は15-20hl/ha。ブドウは完熟した際に手で摘まれ、慎重に選別され、より濃縮さを引き出します。長期間かけて発酵を行い、伝統的に熟成されます。ろ過や清澄はせず、樽で18ヶ月熟成後、瓶詰めされます。 ●ワイン・アドヴォケート173号のコメントです。   「濃厚で暗いルビー/紫色で、パン・グリエ、とろけたリコリス、エスプレッソ、チョコレート、ブラックベリー、チェリーの香りをもつモダンスタイルのワインである。スパイシーなオークの特徴を感じさせ、色が深く、構造のしっかりした男性的なワインで、1998,2000,2001ヴィンテージと比べると肉付きが控えめ。しかし力強さが溢れ、濃縮しており、濃厚である。2001年以来のボワルナール最高の味わいで、4-5年間熟成させてから楽しむべき。そして少なくとも20年以上は楽しめるだろう。92points」 ドメーヌボールナールシャトー・ヌフ・デュ・パプキュベボワルナール 2005 新品,品質保証

ドメーヌ・リショー マルセル・リショー ケランヌ コート・ド・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ 2004 限定セール,本物保証

●2004年ヴィンテージ入荷しました。早速チェックを入れてみます。赤い果実にハーブがかかり、所々にオランジェやダブリコの黄色いフルーツも見え隠れ。2003年よりもふっくら柔らかい印象です。幾分2003年よりもシラーの比率が多いのでしょうか?やや重心も低く感じます。 ●味わいに意外なほどの甘味が乗っています。この辺りはグルナッシュなんだよな・・・。それにしても2003年以上のボリューム感?これでコート・デュ・ローヌで良いのかな?と思いつつも沸き上がる果実味にかなりの満足。うっすらとした酸が出てくると次第に輪郭もはっきりとしてきて、かなり手の込んだワインと言う気がします。・・・もしかするとスゴイワインかもしれない? ●これはたっぷりと脂身の付いた煮豚かな?少し香ってくる八角のような甘めのスパイス。シナモンなどで弄くるのも面白いかもしれません。いつもの中華屋さんの「豚角煮そば」その豚角煮をおかずに一杯いきたいところです。洋食系ならカスレかな?豚でも鴨でもぶち込んで、じっくり煮込んでさらにオーブンへ。この辺りでシナモン登場!幾分甘めの仕上げがよろしいかと。 ●ずいぶん酔いが早いのですが・・・改めて裏(ホントは表)のラベルを見ると・・・いろいろ書いてあります。中でもEquipe=Teamには、Elodie,Marie,Ali,Clement,Marcel,Marco,Mimounの名がつらつらと。そして最後にl'oenologue Apprecie Yann Rohelとなっています。・・・・そして(早く気がつけよ!)アルコール度数15度!でした。(2006.04.22 いのまた)    ↓こちらは2003年ヴィンテージのコメントです・・・。 ●コート・デュ・ローヌのACを持ちながら村名を記載できる「ケランヌ」の村(ラストーのやや北東部)の畑から作られました。グルナッシュ、シラー、ムルヴェードルのブレンドになります。ラベル上には特に表示されていませんがこちらのキュヴァは酸化防止剤(SO2)を使わないサン・スフルとなっています。 ●エッジは若く明るいながらも、やや濃いめのダーク・パープル。半干しにしたプラムやダークチェリーの濃い香りに、ガリーグの芳しさ。輪郭のはっきりとした酸とミネラルのバランスも、この段階から感じられます。 ●標高が高い分だけラストーよりはしっかりとした酸が乗ってくるのでしょうか?果実味の味わいはなめらかながらも、ハーブやスパイスのしっかりとリズミカルなアクセントが効いています。香りにはグルナッシュの酸を感じましたが、ゆったりとした中盤からアフターの味わいはシラー系かな?飲み下したあとも口の中に残るタンニンにカカオパウダーのほろ苦さを感じます。アルコール度数は14度。ぐいぐいと飲めるワインではありませんが、一口一口ジンワリと味わえる、しっかりとした安定感ある趣です。 ●で、飲み頃ですが、現在の時点ではほとんど還元的な香りはありません。やはり少し置いておきたいところですが、このあたりが微妙なところ。サン・スフルと言うことを考えると・・・・飲み頃は2005年の晩秋から?そこまで待てない!と思ったときには、構わず飲んじゃって下さい。十分に美味しいです。(2005.06.26 いのまた) ドメーヌ・リショー マルセル・リショー ケランヌ コート・ド・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ 2004 限定セール,本物保証

ドメーヌボールナールシャトー・ヌフ・デュ・パプキュベボワルナール 2005 定番人気,セール

●インポーターさんからいただいた資料です。   「品種はグルナッシュが主体の13品種。樹齢60-100年の古い区画のブドウで、卓越した土壌が素晴らしい個性と複雑さをワインに与えています。収量は15-20hl/ha。ブドウは完熟した際に手で摘まれ、慎重に選別され、より濃縮さを引き出します。長期間かけて発酵を行い、伝統的に熟成されます。ろ過や清澄はせず、樽で18ヶ月熟成後、瓶詰めされます。 ●ワイン・アドヴォケート173号のコメントです。   「濃厚で暗いルビー/紫色で、パン・グリエ、とろけたリコリス、エスプレッソ、チョコレート、ブラックベリー、チェリーの香りをもつモダンスタイルのワインである。スパイシーなオークの特徴を感じさせ、色が深く、構造のしっかりした男性的なワインで、1998,2000,2001ヴィンテージと比べると肉付きが控えめ。しかし力強さが溢れ、濃縮しており、濃厚である。2001年以来のボワルナール最高の味わいで、4-5年間熟成させてから楽しむべき。そして少なくとも20年以上は楽しめるだろう。92points」 ドメーヌボールナールシャトー・ヌフ・デュ・パプキュベボワルナール 2005 定番人気,セール

ダール・エ・リボサン・ジョセフ ルージュ レ・シャン 2004 最新作,新作登場

●こちらも2004年のスペシャル・キュヴェ・・・・キュヴェの名前は、ボトルに直接金色のフェルトペンかなにかで手書きされています。ルネ・ジャン・ダール氏の解説です。    「レ・シャンの畑は僕の家の真裏のアクセスが大変な急な丘(傾斜45度?立っているだけでも困難)にある。土壌は小石の多い花崗岩質砂質でエルミタージュと同じタイプの土壌だけれども深さは浅め。ぶどうの木は僕のお父さんが植えて、その木があったから僕はヴィニュロンになった。お父さんが死んだ時、僕は初めて1人で、“このぶどうの木のぶどう”でワインを造った。そしてその後にフランソワ・リボと一緒に造るようになる。だからこのぶどうの木は僕の心の中で最も大きな位置を占めている。僕は丘のこの部分にとっても思い入れがあるんだ。この区画からはいつも非常に典型的なワインができる。赤ワインはタンニンが目立ってとても力強いながら、同時にフェミナンさも残っている。瓶詰め直後は味わうのに少し難しいワインだけど、そのうちに開いてとても美しくなる。」 ルネ・ジャン・ダールとフランソワ・リボによって1984年に設立された、わずか6haの小さなドメーヌ。畑ではビオディナミを実践し、非常に個性的なワインを作っています。 ダール・エ・リボサン・ジョセフ ルージュ レ・シャン 2004 最新作,新作登場

ジャン・ミッシェル・ステファンコート・ロティ 2002 セール,新作

●数種類のサンプルが届いて、ぱぱっと飲んでみましたが、このワインとても印象に残りました。ラベルをみると・・なるほど納得「ジャン・ミッシェル・ステファン」のモノでした。詳しくは再度入荷分を試飲して、ですがしっかりとしたシラーの果実味と、滑らかな、それでいてたっぷりとしたタンニンはいかにも上質のコート・ロティ。静かに旨味も広がり・・・以前飲んだ2001年のヴィエイユ・ヴィーニュよりはずっと明るさのある味わい。テュイリー・アルマンにもにた心地よさです。 ジャン・ミッシェル・ステファンコート・ロティ 2002 セール,新作

ダール・エ・リボエルミタージュ2004 HOT,新品

●インポータさんよりの資料です。   「シラーの純粋さを極限まで高め感じさせてくれるワイン。大地の持つ力、ヴィンテージに恵まれた奇跡を完全に描き出したうっとりとするワイン。将来は間違いなく幸せが溢れ出すポテンシャルです。」 ルネ・ジャン・ダールとフランソワ・リボによって1984年に設立された、わずか6haの小さなドメーヌ。畑ではビオディナミを実践し、非常に個性的なワインを作っています。 ダール・エ・リボエルミタージュ2004 HOT,新品

エクイス ドメーヌ・デ・リゼ クローズ・エルミタージュ エキノクス 2008 新作入荷,SALE

●ドメーヌの中心アイテムであるクローズ・エルミタージュのカジュアル版。ラベルにはド・リセの名前が入っていません。買いブドウ、と言うことなんでしょうか?・・・・ハッキリと解りません。「equinoxe:エキノクス」は分点(ぶんてん)のこと。天球上で天の赤道と黄道とが交わる点、いわゆる春分点と秋分点のことですね。また同時に春分・秋分ののモノも指し示す言葉です。それとこのラベルの宇宙人の様な生き物?とはどういう関係があるのだろう?ラベルはマキシムと共にドメーヌを運営するパートナーの兄(イラストレーター)によるものだそうです。 ●で、昨年の同様に秋分の日=秋のお彼岸目指して、なリリースです。でもインポータさんの資料によると「08VTは難しいVTだったが、エキノックスのようなワインにはそれほど困難は感じず、07VTに負けないくらいのクオリティの出来となった。果実は美しく、バランスはパーフェクト。凝縮感もほどほどで上品。SO2は少量のみ添加なので、果実が最大限に表現されている。また、熟成期間が短いので、生き生きとした酸が楽しめる。春に瓶詰を行うため、マキシム自身"Spring Wine"と呼んでいるが、"Spring=生き生きとした"という意味もひっかけて、07VTがワイン・スペクテイターで記事になっている。」となっていました。と言うことは、秋分の飲み頃を意識したのじゃなくて、春分辺りに瓶詰めした為のネーミングかな?と思いましたが・・・・・やはりインポーターさんの資料を見ると「瓶詰め:2009年4月15日」となっていました・・・例によって当たらない予想です。 ●香りの印象からすると2007年よりも幾分薄い感じですが、香りがいい。チェリー風のマカロン、キルッシュ、青山椒のようなスパイス感。良い意味で軽く、若々しさに溢れていますが・・・飲んでみるとこれが意外とホットなボディーを持っている。この辺りは上質なクローズ・エルミタージュにも通じるところ。このバランスを巧くまとめていますね。トップの香りが飛ぶと、次第に下の方から、よく知っているシラーの香り。重厚でありながらエレガント。クラス的には申し分ない味わいの広がりが感じられます。 ●全体像はある意味古典的というか伝統的な味わい。まずはきちんとした、南のワイン的なアルコールの骨格がしっかりとしたところ。そこに切れのある酸の繊細な外殻が重なり、内へ外へと引っ張り合うことできれいなバランスが取れてくる。このバランス、で「エキノクス」なのかな?と深読みしてみるのですが・・・。 ●当たらぬ深読みしている間に、ワインはグラスの中で次第に落ち着いてきます・・・瓶を少しばかり振ってみたい!新鮮な鳥レバの塩などに合いそうですね。程よく脂の乗ったカシラでもイイかな?かなり明日も楽しみです。(2009.08.20 いのまた) ●「明日も楽しみです」というか、ジャカジャカとボトル振っちゃわないと抜栓(と言うかスクリューキャップなんで捻らないと)当日には本来のオイシサが足りないかのかな?と言う2日目です。・・・で、やはり今風なワインに必要なのは「酸味」ですね。スイーツの世界が甘味から、その素材の味わいを大切にするように、お寿司の世界が産地のこだわりからその時の味わいの極上を求める様に・・・。醸造よりもその前に栽培!を地でいっている感じがします。 エクイス ドメーヌ・デ・リゼ クローズ・エルミタージュ エキノクス 2008 新作入荷,SALE

シャプティエキュヴェ・デ・ロリー l'Oree 2000ACエルミタージュ ブラン 低価,正規品

●シャプティエの「エルミタージュ」の白、個人的に飲みたかったんです・・・・「せんむ~、イイ出物がありますよ~、シャプティエのエルミタージュの白!」「お、じゃ×××を送るとき、空いたところをそれで埋めておいてよ」とやってきたのがこのワイン、納品書見て「やっぱりたかいな~!」と思いつつ、どこかに「エルミテ」無いかな?などと思いつつ、「レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス2004」では8.0点とまあ普通のポイントだし、119ユーロだからまずまずの値段かなと思いつつ、いつ空けようかな?と、至極安直に考えておりましたが・・・・・昨日(2005.01.12)このワインにロバート・パーカーさんが100点を付けたという事実が判明しました!買っておいて良かった!です。・・・・・でも結果的にのめなかったっス。トホホ・・・ですが、再入荷しました。100点ついたあとなのでお値段がグンと上がってしまいましたが、飲んだお客さんからのお話では、かなり美味しい!と言う噂です。 ●という前フリで、早速ワインアドヴォケイト147号(2003年6月)でのコメントです。   「These wines usually flirt with perfection, which is the case with the 2000 Ermitage Cuvee de l’Oree. It boasts an amazing nose of licorice, minerals, acacia flowers, honeysuckle, and a hint of butter. Unctuously-textured and full-bodied, with great intensity and purity, yet remarkably light on its feet, it can be drunk over the next 3-4 years, then forgotten for a decade, after which it will last for 40-50 years.   「Year in and year out, one of the most profound white Hermitages produced is Chapoutier’s Cuvee de l’Oree. These are controversial dry whites because they tend to taste great young, go into a funky, nearly oxidized stage, and re-emerge at age 10-15 as full-blown, waxy, honeyed, dry wines with the potential to age for 20-50 years.   「This offering is typically made from exceedingly low yields of 12-15 hectoliters per hectare. Chapoutier has moved from small oak barrels to the 650-liter Burgundy barrels known as demi-muids, which are essentially the equivalent of three regular barrels.   「This uncompromising offering from a young genius is not meant for consumers who want something to drink immediately. It is the essence of bio-dynamically farmed vineyard sites cropped incredibly low, given extended fermentations with indigenous yeasts, and rarely touched until it goes into the bottle unfined and unfiltered. In most vintages, the wine is not even racked off its lees, which only adds to its natural style. This is truly a remarkable wine, but for most readers, patience is the operative rule as it needs a good 8-10 years to strut its stuff.   「Once moribund, over the last 12 years, this firm has become one of the reference points for nearly all the Rhone Valley appellations since the brash yet immensely talented Michel Chapoutier took over in the late eighties. The single vineyard offerings are as good as Rhone Valley wines can be. Moreover, Chapoutier continues to upgrade the quality of those wines offered in more significant quantities than the 500 or so cases each of the single vineyard offerings.  2003-2053 100points 」 シャプティエキュヴェ・デ・ロリー l'Oree 2000ACエルミタージュ ブラン 低価,正規品

ドメーヌ・リショー マルセル・リショー ケランヌ コート・ド・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ 2004 新作,人気SALE

●2004年ヴィンテージ入荷しました。早速チェックを入れてみます。赤い果実にハーブがかかり、所々にオランジェやダブリコの黄色いフルーツも見え隠れ。2003年よりもふっくら柔らかい印象です。幾分2003年よりもシラーの比率が多いのでしょうか?やや重心も低く感じます。 ●味わいに意外なほどの甘味が乗っています。この辺りはグルナッシュなんだよな・・・。それにしても2003年以上のボリューム感?これでコート・デュ・ローヌで良いのかな?と思いつつも沸き上がる果実味にかなりの満足。うっすらとした酸が出てくると次第に輪郭もはっきりとしてきて、かなり手の込んだワインと言う気がします。・・・もしかするとスゴイワインかもしれない? ●これはたっぷりと脂身の付いた煮豚かな?少し香ってくる八角のような甘めのスパイス。シナモンなどで弄くるのも面白いかもしれません。いつもの中華屋さんの「豚角煮そば」その豚角煮をおかずに一杯いきたいところです。洋食系ならカスレかな?豚でも鴨でもぶち込んで、じっくり煮込んでさらにオーブンへ。この辺りでシナモン登場!幾分甘めの仕上げがよろしいかと。 ●ずいぶん酔いが早いのですが・・・改めて裏(ホントは表)のラベルを見ると・・・いろいろ書いてあります。中でもEquipe=Teamには、Elodie,Marie,Ali,Clement,Marcel,Marco,Mimounの名がつらつらと。そして最後にl'oenologue Apprecie Yann Rohelとなっています。・・・・そして(早く気がつけよ!)アルコール度数15度!でした。(2006.04.22 いのまた)    ↓こちらは2003年ヴィンテージのコメントです・・・。 ●コート・デュ・ローヌのACを持ちながら村名を記載できる「ケランヌ」の村(ラストーのやや北東部)の畑から作られました。グルナッシュ、シラー、ムルヴェードルのブレンドになります。ラベル上には特に表示されていませんがこちらのキュヴァは酸化防止剤(SO2)を使わないサン・スフルとなっています。 ●エッジは若く明るいながらも、やや濃いめのダーク・パープル。半干しにしたプラムやダークチェリーの濃い香りに、ガリーグの芳しさ。輪郭のはっきりとした酸とミネラルのバランスも、この段階から感じられます。 ●標高が高い分だけラストーよりはしっかりとした酸が乗ってくるのでしょうか?果実味の味わいはなめらかながらも、ハーブやスパイスのしっかりとリズミカルなアクセントが効いています。香りにはグルナッシュの酸を感じましたが、ゆったりとした中盤からアフターの味わいはシラー系かな?飲み下したあとも口の中に残るタンニンにカカオパウダーのほろ苦さを感じます。アルコール度数は14度。ぐいぐいと飲めるワインではありませんが、一口一口ジンワリと味わえる、しっかりとした安定感ある趣です。 ●で、飲み頃ですが、現在の時点ではほとんど還元的な香りはありません。やはり少し置いておきたいところですが、このあたりが微妙なところ。サン・スフルと言うことを考えると・・・・飲み頃は2005年の晩秋から?そこまで待てない!と思ったときには、構わず飲んじゃって下さい。十分に美味しいです。(2005.06.26 いのまた) ドメーヌ・リショー マルセル・リショー ケランヌ コート・ド・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ 2004 新作,人気SALE

ドメーヌグルー・ド・モータンラストー 2002コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ お得,人気

●2002年のラストーは、2003年よりもあとのリリースとなりました。そして通常の年よりもかなり安い  ・・・・先ずはインポータさんからの「ご案内」です。   「2002はとても難しかった年。ジェローム ブレッシーは例年よりもはるかに選果を厳しくし、どれだけ生産量が少なくなろうが、納得のいくワインをつくる!その思いだけで仕上げたのでした。この2002年の価格が安いのは、いろんな意味で特別なワインとなったからです。しかしそのクオリティに対して、この価格はあまりにもリーズナブルです。生産量は少なく、30ケースの限定入荷ですのでお急ぎ下さい。」ですって・・・。 ●上記紹介文の前段で、「『とにかく濃い、やたら濃い、おまけに樽香ガンガン』。1998年以降、これが彼のワインを表現する一番分かりやすい言葉だと思います。そんなワインを何故いまさら野村●ニソンが・・・?その答えは、今後皆さんに少しずつご案内していきたいと思っています。この2002年はその第一歩となる、特別なワインです。ワインづくりの決め手は、やはり何といっても「人」。「人」が変れば当然ワインも違った顔を見せてくれます。若き醸造家、ジェローム ブレッシーに何が起ったのか?・・・・」とこちらのインポータさんは言っておりますが、1998年から2001年まではここのワインは毎年スタイル変わるし、ようやく落ち着いてきたのは2001年と2003年からで、ただ濃いだけじゃないよと幾分エレガントな色合いを帯びてきた、と言うことなんですが、この2002年の登場でその辺りの検証ができるのでしょうか?ちょっと楽しみ・・です、飲むのが。 ●で、到着したモノを早速・・・あれ?レベルがまた変わりました。そして・・・「グルード・モータン」の字が無くなりました・・・ジェローム・ブレッシーとしか書いてありません。瓶は相変わらずのヘビー級、コルクは幾分短め?ながらも上質な物・・・さてさて・・・どんな仕上がりでしょう? ●う~ん、薄甘な香りにそそられる・・・相変わらずのいきなりヴァニラ攻撃ですが確かにちょっとカーブが掛かっているでしょうか?ソフト、です。で、その下からブラックベリーのタルト(最近読ませていただいた富永敬俊さんの本では、タルトは3種類在ってのせる果実が焼いた物、ジャムの物、生の物とあるとしていますが、alar的にはタルトは全て「焼いた物」とうことで・・・)。でその後から何となくな獣っぽいところが、このドメーヌらしい感じです。なるほど、いつになくどわ~っとした外見は控え目、かな。で、飲んでみると・・・ ●甘く切ないタルトの味わい、なんぞは一気に吹き飛んで、ビシッと来たのは神田のガード下の怪しげなワインバーかカサブランカのボギー、だね。煙モウモウの焼き肉屋で見つけた光明一筋・・・。やっぱりグルード・モータン、ワイルド・ビューティー!!何となくですが、底の方から「血沸き上がり肉躍る」って感じです。で、それがまた何となくなエレガンスも引きずっているのでちょっと生意気。なんとなくバランスってところがとれちゃっているんですね、悔しいけれど。世間の流れに媚びないところなんぞは近頃のダッジのバイパー(アメ車です)か昔ッからのTVR系(コレもイギリスのクルマ)にもにているかな・・・ジュウジュウと油の滴るラム。できればこう、グルグルと回しながら焼くような・・・・コレだけパワーがあっても意外に飲み疲れしないのはなぜだろう(アルコール度数、一応14度となっているんですが)・・・・ジェローム・ブレッシー、上の方のコメント(そのまんまですが)から早5.6年とうことでもう30才過ぎているんだろうな・・・イイ味出してきています。(2007.11.06 いのまた) ●で、2日目・・・ちょっと?なところが2000円台。正直粘りがないんですね。果実味が痩せた分、酸も順当に出て来てバランス的にちょっととがってしまった。ワインの持つ力強さだけが置き去りとなり、一言で表現すると「酒っぽくなっちゃったね」です。いかにも、な動物っぽさもちょっと出過ぎかな?昨日はしっかりと纏まりがあったのに、2日目は残念・・・同じローヌのワインでも些かベクトルが異なった方向に向かっているので、枯れたときにその差異がより鮮明に・・・難しいワインになっちゃいましたね。例年ならこの辺りから濃厚な果実味が起伏を持ち始め、とろてろ~っとしたイイ感じになるんですが・・・。 ●コレを差し引けば、1日目は充分以上に楽しめる、ローヌのワイン。1~2年寝かせて楽しむか、開けたてすぐにぱぱっと飲んでしまうか・・・すこぶる焼肉が食べたくなるワインで在ることは間違いございません。(2007.11.07 いのまた) ドメーヌグルー・ド・モータンラストー 2002コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ お得,人気

ダール・エ・リボサン・ジョセフ ブラン2004 限定セール,正規品

●インポータさんよりの資料です。   「前ヴィンテージでは、社内試飲においての悶えるような美味しさにスタッフ全員あっけにとられてしまったキュヴェですが、今ヴィンテージはまた違ったサンジョセフ・ブランの可能性を感じさせてくれます。透明感があり南のワインと思えないほどの美しいミネラルがあります。ルネ・ジャン・ダール氏の言う完璧なテロワールを写し取ったワインだとすれば、サン・ジョセフの大地が持つ美しさに心を動かされます。」 ルネ・ジャン・ダールとフランソワ・リボによって1984年に設立された、わずか6haの小さなドメーヌ。畑ではビオディナミを実践し、非常に個性的なワインを作っています。 ダール・エ・リボサン・ジョセフ ブラン2004 限定セール,正規品

シャトー・デュ・トゥールコートデュローヌ グランレゼルブ 2000 数量限定,安い

●・・・かの有名なシャトーヌフ・デュ・パップのラヤと同様の方法で生産されているヴァケラスといえばこちらの「シャトー・デ・トゥール」。サリアンの町のそばにあるこのドメーヌには15ヘクタールのヴァケラスの畑が広がっています。「あれ、でもこのワイン『ヴァケラス』じゃないよ」と、お気付きのあなた、ここからが本題です。 ●こちらのコート・デュ・ローヌ、本来はヴァケラスとして作られてキュベですが、ヴァケラスとはあまりにもスタイルが違いすぎて、組合からの認定が取れずに「格下げ」の憂き目に会った、と言うことです。以下は、シャトー・デ・トゥールのエマニュエル・レイノ-氏からのこのワインについてインポータさんに寄せられたコメントです。  「ヴァケラスの組合による試飲の結果によって、ヴァケラスとして認定されない場合、コ   ート・デュ・ローヌ・グランド・レゼルヴとして私達はワインを販売します。しかし中   身のワインもボトリングについても常に同じです。組合による試飲の結果が全てを決め   ますが、私のワインはヴァケラスの典型的な味のワインとして思われておりません。と   いうより、彼等はグルナッシュ主体のワインのもたらす味がどんなものなのか知らない   ともいえます。知らないので、ヴァケラス認定を否定するのです。   ヴァケラス98がコート・デュ・ローヌ・グランド・レゼルヴ98として販売されて以来   常に同じことが言えます。ブレンドの割合は常にグルナッシュ90%シラー10%と変わり   ません。このワインは完全に花開くまでに5~10年を要します。またはデキャンタをして   数日後に飲んでいただいてもよいでしょう。よく熟したぶどうのみで作られたグランヴ   ァンを好む方達のためのワインだと言えます。 以下はこのキュベの辿ってきた変遷です。   ヴァケラス98=コート・デュ・ローヌ・グランド・レゼルヴ98   ヴァケラス99=認定(98年の判定に反対する人たちからの抗議の電話が非常に多かった)   ヴァケラス2000=コート・デュ・ローヌ・グランド・レゼルヴ2000   ヴァケラス2001=認定 ●実にお騒がせなワインですが、いや実に美味しい。さすがラヤのお血筋が流れているのを感じます。確かにヴァケラスと言うよりも、シャトーヌフ・デュ・パプと言っても良いかも知れません。それも飛び切りエレガントな・・・。 ●確かにこのワインを、普通にヴァケラスと言ったら怒る人がいると思います。たとえばエドモンド・ビュルルとかモルドレと較べると全然スタイルが違うんですね。と言うよりも一般的な南ローヌのワインにはない、徹底したエレガント志向のワインですね。香りそのものにはローヌらしい、やや土っぽいミネラル感やガリーグのようなハーブを擦り込んだような芳香があります。でも口に含むと、しっかりとした繊細に構築されたミネラル主体のボディ、可憐な酸味に彩られたイリュージョン。本家のラヤにもにた独特の華やかさとエレガントさを兼ね備えています。フィニッシュの印象が何時までも心の中にとどまります!これはまさしくグラン・ヴァンとしての一つの資質。14度と言うアルコール分を感じさせない、繊細さ、奥深さも見事に感じられます。 ●唯一、残念なことは、この時点(2003.11)ではまだそれぞれのエレメントがにやや切れ目のあること。あと2年の我慢ですかね?ギュ~ンと延びてくるのは!(エマニュエルさんは5~10年と言っていますが、決してオーバーではありません。でもそんなに待てない!)ちょと末恐ろしい一本です。このお値段じゃ、涙も出てきそう!。(2003.11.27 いのまた) シャトーヌフ・デュ・パプの名手シャトー・ラヤ(RAYAS)のオーナーがつくるワインです。現在当主のエマニュエル・レイノー氏は、1977年に亡くなったジャック・レイノー氏の甥にあたり、独自にドメーヌ・デ・トゥールとシャトー・デ・トゥールに2つのワイナリーを所有しています。非常にまじめで穏やかな彼は、父ベルナールや叔父のジャックから受け継いだ事を生かし、複雑性と凝縮感のあるワインを生産しています。 シャトー・デュ・トゥールコートデュローヌ グランレゼルブ 2000 数量限定,安い

ドメーヌグルー・ド・モータンラストー 2002コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ 最安値,新作

●2002年のラストーは、2003年よりもあとのリリースとなりました。そして通常の年よりもかなり安い  ・・・・先ずはインポータさんからの「ご案内」です。   「2002はとても難しかった年。ジェローム ブレッシーは例年よりもはるかに選果を厳しくし、どれだけ生産量が少なくなろうが、納得のいくワインをつくる!その思いだけで仕上げたのでした。この2002年の価格が安いのは、いろんな意味で特別なワインとなったからです。しかしそのクオリティに対して、この価格はあまりにもリーズナブルです。生産量は少なく、30ケースの限定入荷ですのでお急ぎ下さい。」ですって・・・。 ●上記紹介文の前段で、「『とにかく濃い、やたら濃い、おまけに樽香ガンガン』。1998年以降、これが彼のワインを表現する一番分かりやすい言葉だと思います。そんなワインを何故いまさら野村●ニソンが・・・?その答えは、今後皆さんに少しずつご案内していきたいと思っています。この2002年はその第一歩となる、特別なワインです。ワインづくりの決め手は、やはり何といっても「人」。「人」が変れば当然ワインも違った顔を見せてくれます。若き醸造家、ジェローム ブレッシーに何が起ったのか?・・・・」とこちらのインポータさんは言っておりますが、1998年から2001年まではここのワインは毎年スタイル変わるし、ようやく落ち着いてきたのは2001年と2003年からで、ただ濃いだけじゃないよと幾分エレガントな色合いを帯びてきた、と言うことなんですが、この2002年の登場でその辺りの検証ができるのでしょうか?ちょっと楽しみ・・です、飲むのが。 ●で、到着したモノを早速・・・あれ?レベルがまた変わりました。そして・・・「グルード・モータン」の字が無くなりました・・・ジェローム・ブレッシーとしか書いてありません。瓶は相変わらずのヘビー級、コルクは幾分短め?ながらも上質な物・・・さてさて・・・どんな仕上がりでしょう? ●う~ん、薄甘な香りにそそられる・・・相変わらずのいきなりヴァニラ攻撃ですが確かにちょっとカーブが掛かっているでしょうか?ソフト、です。で、その下からブラックベリーのタルト(最近読ませていただいた富永敬俊さんの本では、タルトは3種類在ってのせる果実が焼いた物、ジャムの物、生の物とあるとしていますが、alar的にはタルトは全て「焼いた物」とうことで・・・)。でその後から何となくな獣っぽいところが、このドメーヌらしい感じです。なるほど、いつになくどわ~っとした外見は控え目、かな。で、飲んでみると・・・ ●甘く切ないタルトの味わい、なんぞは一気に吹き飛んで、ビシッと来たのは神田のガード下の怪しげなワインバーかカサブランカのボギー、だね。煙モウモウの焼き肉屋で見つけた光明一筋・・・。やっぱりグルード・モータン、ワイルド・ビューティー!!何となくですが、底の方から「血沸き上がり肉躍る」って感じです。で、それがまた何となくなエレガンスも引きずっているのでちょっと生意気。なんとなくバランスってところがとれちゃっているんですね、悔しいけれど。世間の流れに媚びないところなんぞは近頃のダッジのバイパー(アメ車です)か昔ッからのTVR系(コレもイギリスのクルマ)にもにているかな・・・ジュウジュウと油の滴るラム。できればこう、グルグルと回しながら焼くような・・・・コレだけパワーがあっても意外に飲み疲れしないのはなぜだろう(アルコール度数、一応14度となっているんですが)・・・・ジェローム・ブレッシー、上の方のコメント(そのまんまですが)から早5.6年とうことでもう30才過ぎているんだろうな・・・イイ味出してきています。(2007.11.06 いのまた) ●で、2日目・・・ちょっと?なところが2000円台。正直粘りがないんですね。果実味が痩せた分、酸も順当に出て来てバランス的にちょっととがってしまった。ワインの持つ力強さだけが置き去りとなり、一言で表現すると「酒っぽくなっちゃったね」です。いかにも、な動物っぽさもちょっと出過ぎかな?昨日はしっかりと纏まりがあったのに、2日目は残念・・・同じローヌのワインでも些かベクトルが異なった方向に向かっているので、枯れたときにその差異がより鮮明に・・・難しいワインになっちゃいましたね。例年ならこの辺りから濃厚な果実味が起伏を持ち始め、とろてろ~っとしたイイ感じになるんですが・・・。 ●コレを差し引けば、1日目は充分以上に楽しめる、ローヌのワイン。1~2年寝かせて楽しむか、開けたてすぐにぱぱっと飲んでしまうか・・・すこぶる焼肉が食べたくなるワインで在ることは間違いございません。(2007.11.07 いのまた) ドメーヌグルー・ド・モータンラストー 2002コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ 最安値,新作

ダールエリボクローズエルミタージュ ブラン カリエール 2003 限定セール,SALE

●最近やたらにダール・エ・リボのワインを美味しく感じていますが、こちらの「白」もかなりいけます。若干の残糖感はあるけれど、たっぷり旨味の乗った味わいが印象的です。 ルネ・ジャン・ダールとフランソワ・リボによって1984年に設立された、わずか6haの小さなドメーヌ。畑ではビオディナミを実践し、非常に個性的なワインを作っています。 ダールエリボクローズエルミタージュ ブラン カリエール 2003 限定セール,SALE

ドメーヌイザベルフェランドシャトーヌフデュパプ ルージュ キュヴェ コロンビス 2005 得価,お得

●先ずはインポーターさんのコメント。   「イザベルの所有する畑の中でも最もエレガンスが表現される、砂と粘土の土壌で育ったグルナッシュのみが使われます(調べによると、樹齢60年以上のブドウ。畑はオリーブとコルク樫に囲まれている、ようです)。柔らかく丸く、すぐに飲んで美味しいことが最大の特徴。彼女はワイン造りばかりでなく、アーティストとしての才能も豊かで、このキュヴェのラベルには彼女自身が描いた絵が使われ、毎年変わります」 ●と言うことで、前年の2004年ヴィンテージのラベルもこのドメーヌのHPで見つけてきました(トップの右側)。ついでにワインアドヴォケイトの記事もここのHPで見つけてきました。 ●フレシュな赤い果実の香りに混じり、白胡椒の様な月桂樹のような強いハーブの香りが立ち上がります。久々登場、モロッコはカサブランカの裏通り、なワインですね・・・。インポータさんのコメントでは「柔らかく丸く、すぐに飲んでおいしい」となっていて、確かにそれなりの美味しさはありますが、今飲んじゃあ勿体ない!あと2~3年はたっぷりと寝かせて上げたいな・・・・。 ●果実味にはまだまだ開ききらない芯が残っている(ちょっと梅肉エキスみたいな粘性を伴って)。それを細いけれども堅さのあるミネラル感が何本も交差しながら、輪郭を構成しています。その一本一本にスパイスボックスの複雑な要素が絡んでくるんだよね・・・(イメージ的には北京オリンピックのメインスタジアムの鳥の巣みたいなのとか、鼓を締める紐の構成とか、そんな感じ。輪郭が面でなくて線の集合で構成される、っって事ね)。だから、ここだけの話(今気づいて付け足した)、アルコール度数は・・・15.5度あります。でもそれを感じさせないエレガントさ、はなんなんでしょう? ●これはある意味ボルドーの1級にも、ブルゴーニュのグランクリュにも出来ない芸当。こうしたとんでも無いワインが何気にあって、それでいてしっかりとフィネスを感じさせてくれるよな作りは秀逸ですね。上のイザベルさんが写っている写真。液面に入り口の縁が写っているところを見ると・・・貯酒用のタンクですかね?樽で貯蔵していないのだろうか?とりあえず初めての造り手&ラベルがイイだけじゃない、なのでちょっと興味津々、です。(2008.04.18 いのまた)・・・・インポータさんからのご指摘です。上の写真は発酵槽のようです。「ワインがプチプチしていた」と。この後は暫く樽にて熟成・・・・なようでした。 サン=プレフェールは2002年にイザベル・フェランドによって創業された新進のドメーヌ。イザベルはこのエリアの出身でフランスの大手銀行である、クレディ・アグリコルでワイン生産者への融資を担当していた関係から、多くの生産者と知り合う機会に恵まれ、次第に生産者との交流を通じてワインのテイスティングやワイン作りを学ぶようになりました。 その後銀行を退職、特に親交の深かったシャトーヌフのトップドメーヌ、アンリ・ボノーのもとで修行を行い、念願であった自分のドメーヌを持つに至ります。2003年の初ヴィンテージで彼女のシャトー・ヌフ・デュ・パプはいきなりパーカーポイント93点、(Collection Charles Giraudは95点)、ワインスペクテーターでもそれぞれ92点・96点を獲得、一躍トップドメーヌの仲間入りを果たし、大きな注目を集めました。 多彩な土壌を持つ、シャトー・ヌフでいくつかのパーセルを所有し、さらに優れたテロワールを持つ畑を買い増しており、今後更なる品質向上が期待でき目が離せません。 今回alarでは同じシャトー・ヌフ・デュ・パプの新しいキュヴェに注目。その名も『コロンビス』・・・・。ポジション的には彼女のプライベート・キュヴェにも近くラベルにはあえて「ドメーヌ・イザベル・フェランド」と書かれています。ラベルがちょっと良いので入れてみました。 ドメーヌイザベルフェランドシャトーヌフデュパプ ルージュ キュヴェ コロンビス 2005 得価,お得

シャトー・ド・ボーカステル ピエール・ペラン シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ 2001 大得価,人気

●この辺りのワインとなると、やはりパーカーさんのコメントが信頼できます・・・ワインドヴォケイト151号(2004.02)でのコメントです。   「Beaucastel has been on a terrific qualitative roll over the last four vintages, and the 2001 Chateauneuf du Pape (which Francois Perrin feels is similar to the 1990, although I don’t see that as of yet) is a 15,000-case blend of 30% Grenache, 30% Mourvedre, 10% Syrah, 10% Counoise, and the balance split among the other permitted varietals of the appellation. This inky/ruby/purple-colored cuvee offers a classic Beaucastel bouquet of new saddle leather, cigar smoke, roasted herbs, black truffles, underbrush, and blackberry as well as cherry fruit. It is a superb, earthy expression of this Mourvedre-dominated cuvee. Full-bodied and powerful, it will undoubtedly close down over the next several years, not to re-emerge for 7-8 years. Anticipated maturity: 2008-2025.96points」 ●R・パーカーさんが過去3回100点付けたボーカステルは全て、トップキュヴェの「オマージュ・ア・ジャック・ペラン」に対してですが、年によってはそれに匹敵する出来かな?96点というのはこちらのレギュラーのシャトーヌフ・デュ・パプでは90年、98年と並ぶ過去最高点。 ●赤も白もラベルは一緒なので、区別するのはキャップシールの色です。此処にヴィンテージも入っています。そう言えば、ヌフ・パプの有名生産者で「教皇」マークの入った瓶を使わないのは此処だけなんじゃあないかな?ちょっと鶏がかわいいです。 ●・・・と言いつつ飲んじゃっています。香りはいつものとおり地味ですが・・・・味わいはもう泰然自若としちゃっています。さすが星3ッ!グラスの回りをあたかも流星雨の如くしたたる雫。これ見ているだけでも満足しちゃいますね~。相変わらず・・・アフターの旨味の凝縮感が凄いんだな・・・ヌフ・パプのトップクラスだと、最初の「掴み」が強烈ですが、此処だけは「アフター」のとんでもなさ!なんですね・・・。「オマージュ~」だと、もっと最初の掴みから飛ばすんですが、これはホント、「アフター=ワインの醍醐味、命!」って感じです。 ●・・・・う~ん、「いぶし銀」とでも言うのかな?クロ・ド・カイユーやヴュー・テレグラフ、ラヤには無いじんわりした味わい、改めて凄いと思いますね。パーカーさんの試飲が2004年なので、上の通りに幾分閉じ加減でも十分にオイシイ。むしろ2001年と言うことでこなれての入荷、やはり旨い物は「旨い!」ある意味恐ろしいワインです。(2006.10.01 いのまた) ●・・・・↑昨日の味がどうにも記憶に残り、お昼ご飯を食べに行く前にちょいと一口・・・・やはり味的には落ちています。果実味の凝縮感が薄まり、酸が目立ち始め疲れが見えますが、それでも充分旨い。人によっては、この状態の方がレザーや落ち葉っぽいブーケが出ていて良いというかも。クラシックなヌフ・パプですね。通常alarの2日目は全くエア抜きもなにもせず、の状態ですがこのワイン、飲み残すならばはやはりエア抜きはしっかりと、です。 ●ま、それにしても一日目は美味しかった。2日目も余韻の部分はしっかりと残っている・・・・やはり伝統的に評価されている作り手の実力という物を感じます。伝統への回帰、時には大切なことです。(2006.10.02AM いのまた)●インポータさんからの情報です・・・。   「シャトー・ドゥ・ボーカステルは70ヘクタール(173エーカー)の畑を所有。そこはアルプス造山紀の洪積層から成る、中新世(第三紀)石灰質砂岩の海底に由来する地質です。そして、ボーカステルではシャトーヌフ・デュ・パプのAOCで認可された13ブドウ品種全てを使用。ムールヴェードル30%、グルナッシュ30%、シラー10%、クーノワーズ10%、サンソー5%。他品種(ヴァケラス、テレ・ノワール、ミュスカルダン、クレーレット、ピクプール、ピカルダン、ブルブーラン、ルーサンヌ) となっています。」   「ブドウは手摘みされ、熟練した職人の手によって選別されます。ブドウの果皮は、果実のまま80℃まで加熱後、20℃まで冷却されます(フラッシュ・ヒーティングシステム)これにより殺菌。マセラシオンは古典的な手法で、シラーとムールヴェードルは蓋のない木製の大樽で、他の品種はコンクリート・タンクで行われます。熟成はマロラクティック発酵の後、ブレンド作業を行い、その後1年間、大きなオーク樽の中で熟成。卵白での清澄後、瓶詰めとなります。そして最低1年間、セラーで熟成されリリースされます。」   「非常に深みのあるビロードの様な赤色です。幅の広い複雑なアロマで、赤いベリー系の果物、皮革、トリュフやジャコウの香りをも含みます。コショウ、カンゾウ等の香辛料のシャープな雰囲気を感じられます。15℃程度でお召し上がり下さい。大きいチューリップ型のグラスを使うと、より香りの複雑さ、奥行きの深さを味わって頂けるでしょう。」 シャトー・ド・ボーカステル ピエール・ペラン シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ 2001 大得価,人気

ダール・エ・リボサン・ジョセフ ブラン レ・シャン 2004 HOT,人気

●同じくレ・シャンの畑から・・・の白です。手書きの文字は・・・銀色です。レ・シャンの赤の解説の続きです。    「白ワインもピトルとは全然違う。第一印象は控えめだけど口の中でものすごく余韻がある。この白ワインは僕の理想。最初のうちは結構控えめで口のなかでだんだん姿を現してきて、真剣にティスティングしてその姿を見つける喜びがある。」 ルネ・ジャン・ダールとフランソワ・リボによって1984年に設立された、わずか6haの小さなドメーヌ。畑ではビオディナミを実践し、非常に個性的なワインを作っています。 ダール・エ・リボサン・ジョセフ ブラン レ・シャン 2004 HOT,人気

ドメーヌ・リショー マルセル・リショー ケランヌ コート・ド・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ 2004 SALE,人気

●2004年ヴィンテージ入荷しました。早速チェックを入れてみます。赤い果実にハーブがかかり、所々にオランジェやダブリコの黄色いフルーツも見え隠れ。2003年よりもふっくら柔らかい印象です。幾分2003年よりもシラーの比率が多いのでしょうか?やや重心も低く感じます。 ●味わいに意外なほどの甘味が乗っています。この辺りはグルナッシュなんだよな・・・。それにしても2003年以上のボリューム感?これでコート・デュ・ローヌで良いのかな?と思いつつも沸き上がる果実味にかなりの満足。うっすらとした酸が出てくると次第に輪郭もはっきりとしてきて、かなり手の込んだワインと言う気がします。・・・もしかするとスゴイワインかもしれない? ●これはたっぷりと脂身の付いた煮豚かな?少し香ってくる八角のような甘めのスパイス。シナモンなどで弄くるのも面白いかもしれません。いつもの中華屋さんの「豚角煮そば」その豚角煮をおかずに一杯いきたいところです。洋食系ならカスレかな?豚でも鴨でもぶち込んで、じっくり煮込んでさらにオーブンへ。この辺りでシナモン登場!幾分甘めの仕上げがよろしいかと。 ●ずいぶん酔いが早いのですが・・・改めて裏(ホントは表)のラベルを見ると・・・いろいろ書いてあります。中でもEquipe=Teamには、Elodie,Marie,Ali,Clement,Marcel,Marco,Mimounの名がつらつらと。そして最後にl'oenologue Apprecie Yann Rohelとなっています。・・・・そして(早く気がつけよ!)アルコール度数15度!でした。(2006.04.22 いのまた)    ↓こちらは2003年ヴィンテージのコメントです・・・。 ●コート・デュ・ローヌのACを持ちながら村名を記載できる「ケランヌ」の村(ラストーのやや北東部)の畑から作られました。グルナッシュ、シラー、ムルヴェードルのブレンドになります。ラベル上には特に表示されていませんがこちらのキュヴァは酸化防止剤(SO2)を使わないサン・スフルとなっています。 ●エッジは若く明るいながらも、やや濃いめのダーク・パープル。半干しにしたプラムやダークチェリーの濃い香りに、ガリーグの芳しさ。輪郭のはっきりとした酸とミネラルのバランスも、この段階から感じられます。 ●標高が高い分だけラストーよりはしっかりとした酸が乗ってくるのでしょうか?果実味の味わいはなめらかながらも、ハーブやスパイスのしっかりとリズミカルなアクセントが効いています。香りにはグルナッシュの酸を感じましたが、ゆったりとした中盤からアフターの味わいはシラー系かな?飲み下したあとも口の中に残るタンニンにカカオパウダーのほろ苦さを感じます。アルコール度数は14度。ぐいぐいと飲めるワインではありませんが、一口一口ジンワリと味わえる、しっかりとした安定感ある趣です。 ●で、飲み頃ですが、現在の時点ではほとんど還元的な香りはありません。やはり少し置いておきたいところですが、このあたりが微妙なところ。サン・スフルと言うことを考えると・・・・飲み頃は2005年の晩秋から?そこまで待てない!と思ったときには、構わず飲んじゃって下さい。十分に美味しいです。(2005.06.26 いのまた) ドメーヌ・リショー マルセル・リショー ケランヌ コート・ド・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ 2004 SALE,人気

エクイス ドメーヌ・デ・リゼ クローズ・エルミタージュ エキノクス 2008 新作登場,セール

●ドメーヌの中心アイテムであるクローズ・エルミタージュのカジュアル版。ラベルにはド・リセの名前が入っていません。買いブドウ、と言うことなんでしょうか?・・・・ハッキリと解りません。「equinoxe:エキノクス」は分点(ぶんてん)のこと。天球上で天の赤道と黄道とが交わる点、いわゆる春分点と秋分点のことですね。また同時に春分・秋分ののモノも指し示す言葉です。それとこのラベルの宇宙人の様な生き物?とはどういう関係があるのだろう?ラベルはマキシムと共にドメーヌを運営するパートナーの兄(イラストレーター)によるものだそうです。 ●で、昨年の同様に秋分の日=秋のお彼岸目指して、なリリースです。でもインポータさんの資料によると「08VTは難しいVTだったが、エキノックスのようなワインにはそれほど困難は感じず、07VTに負けないくらいのクオリティの出来となった。果実は美しく、バランスはパーフェクト。凝縮感もほどほどで上品。SO2は少量のみ添加なので、果実が最大限に表現されている。また、熟成期間が短いので、生き生きとした酸が楽しめる。春に瓶詰を行うため、マキシム自身"Spring Wine"と呼んでいるが、"Spring=生き生きとした"という意味もひっかけて、07VTがワイン・スペクテイターで記事になっている。」となっていました。と言うことは、秋分の飲み頃を意識したのじゃなくて、春分辺りに瓶詰めした為のネーミングかな?と思いましたが・・・・・やはりインポーターさんの資料を見ると「瓶詰め:2009年4月15日」となっていました・・・例によって当たらない予想です。 ●香りの印象からすると2007年よりも幾分薄い感じですが、香りがいい。チェリー風のマカロン、キルッシュ、青山椒のようなスパイス感。良い意味で軽く、若々しさに溢れていますが・・・飲んでみるとこれが意外とホットなボディーを持っている。この辺りは上質なクローズ・エルミタージュにも通じるところ。このバランスを巧くまとめていますね。トップの香りが飛ぶと、次第に下の方から、よく知っているシラーの香り。重厚でありながらエレガント。クラス的には申し分ない味わいの広がりが感じられます。 ●全体像はある意味古典的というか伝統的な味わい。まずはきちんとした、南のワイン的なアルコールの骨格がしっかりとしたところ。そこに切れのある酸の繊細な外殻が重なり、内へ外へと引っ張り合うことできれいなバランスが取れてくる。このバランス、で「エキノクス」なのかな?と深読みしてみるのですが・・・。 ●当たらぬ深読みしている間に、ワインはグラスの中で次第に落ち着いてきます・・・瓶を少しばかり振ってみたい!新鮮な鳥レバの塩などに合いそうですね。程よく脂の乗ったカシラでもイイかな?かなり明日も楽しみです。(2009.08.20 いのまた) ●「明日も楽しみです」というか、ジャカジャカとボトル振っちゃわないと抜栓(と言うかスクリューキャップなんで捻らないと)当日には本来のオイシサが足りないかのかな?と言う2日目です。・・・で、やはり今風なワインに必要なのは「酸味」ですね。スイーツの世界が甘味から、その素材の味わいを大切にするように、お寿司の世界が産地のこだわりからその時の味わいの極上を求める様に・・・。醸造よりもその前に栽培!を地でいっている感じがします。 エクイス ドメーヌ・デ・リゼ クローズ・エルミタージュ エキノクス 2008 新作登場,セール

ダール・エ・リボクローズ・エルミタージュ ルージュ レ・バティ 2004 最安値,正規品

●2004年は「ほぼ完璧な出来映えの年=テロワールの年」と言うことでこれまで暖めてきた個性の違う区画ごとにビン詰めをした『スペシャル・キュヴェ』が仕込まれまれました。こちらもその一つ・・・・ルネ・ジャン・ダール氏の解説です。     「このパーセルはクローズ・エルミタージュ村の隣のラルナージュ村に位置している。樹齢50-60年で粘土質の土壌。赤の土壌は割りと厚みがあるが、僕たちが土壌に施す作業のおかげで空気や生命力が吹き込まれている。赤ワインはダール・エ・リボの典型的な醸造によるもの。普通のクローズ・エルミタージュより重心が低く落ち着いていて、さらにリッチな味わい。テロワールがこのワインの特徴になっていて骨格を与えてくれている。どのクローズ・エルミタージュもそうであるようにコクがあり飲みやすい。食事にとってもいいワイン。」 ルネ・ジャン・ダールとフランソワ・リボによって1984年に設立された、わずか6haの小さなドメーヌ。畑ではビオディナミを実践し、非常に個性的なワインを作っています。 ダール・エ・リボクローズ・エルミタージュ ルージュ レ・バティ 2004 最安値,正規品

グランドコリーヌルカノン ロゼ プリムール 2015 格安,2019

●ロゼ・プリムール2015です。ブドウはミュスカ・ダンブール。このブドウ固有のマスカットの芳香、薔薇の大輪のような、桃のネクターのような華やかな薫りが特徴です。ごく僅かに甘さを残しながら酸やミネラル感がしっかりとしたドライな仕上がり。ホロリとした赤い皮のニュアンスも後味のバランスの良さを一層引き立てます。現在は少し残糖が残っていてうっすらと甘さを感じますが、これから徐々にドライな味わいになると供に旨味がのって来て、来年のサクラの季節まで楽しめます。 ●いつものお願いです・・・。  2015年物はブドウの生育状態も良く少しガス圧は高めです。シャンパーニュやクレマンほどの強さはありませんが、王冠を一度に開けると、思いの外ポォォンッ!!と言う感じでちょっとビックリする可能性とジュワジュワと中味が吹き出しテーブルなどを汚してしまう可能性があります。できれば、王冠を少しだけ上げた状態で幾分ガスが抜けたところで完全に抜栓して頂ければと思います。まずは、抜栓前にはガス圧を下げるためにもよく冷やしてお楽しみ下さい。  また幾分澱も多くあります。数日かけて沈めた澱も、抜栓時には泡と供に舞い上がります。このままお飲みいただいても問題ありませんが、数時間落ち着かせてお飲み頂く事をお薦めします。なかなか面倒をお掛け致しますがよろしくお願いいたします。●大岡さんの作るロゼ・ワイン。2011年は「トロトロ事件(更新しようとして気がついたのですが、2011年のトロトロ事件の顛末が残っていない・・・メルマガ出してオタオタしていたらこちらのHPのコメントを更新する間に売れてしまったのか?何はともあれ「おそらく乳酸菌のいたずらで残糖分をに含まれていたショ糖がデキストリンに・・・」という新井順子さんのソーヴィニヨン・ブランのヌーボー2011でもあった事件でした)」で皆さん楽しんでいただきましたが、2012年は大岡さんも「完璧な出来映えです」と断言する仕上がりとなりました!! ●入荷は昨年でしたが12月のインポーターさんからの情報で「色合が透き通ったピンクになってきた頃が飲み頃と」言っていましたので冬を越させて寝かせてました・・(ま、言われてなくても、暫く寝かせてこの3月からが本領発揮と言う事は確か) ●合わせるとすると・・・何と無くほぼ同時発売の四恩のクレマチス・ロゼとかぶってしまうような………共に、巨峰とミュスカ・ダンブールという個性の強いぶどう品種。そのまま作ると恐らくお土産ワイン的な「色物」になってしまうという感じですが、そこに作り手の個性とスキルが活きてくるわけです。また、ぶどう品種が違っても目指すところに何か共通した感じがあるのは同じ日本人が作っているからなのかな?何と無く不思議な感じがしますね。(2013.03.15 いのまた) 2010年と2011年のコメント無くて、飛んで2009年物のコメントなど↓ ●早春と掛けて「プリムール」と解く、その心は・・・と言うことで、ル・カノン「ロゼ・プリムール」例年なら新春の縁起物、みたいな感じでの発売ですが・・・2009年物売り出します。王冠の色はクリーム色に。全体の色調も幾分オレンジ系・・・・四恩のブーケ橙に近いかな・・・・? ●大岡さんからの2009年物コメントです。    「「2009年は大変に乾燥していた年です。病気の心配は全くなく、凝縮した健全な葡萄が収穫できました。長い期間にわたってビオディナミの方法で栽培された畑は、(エコセール認証)今年も美味しいワインを提供してくれました。     例年に比べ果実味がぶ厚く、爽快さを感じるスパークリングでありながら、2009年という特別な年のキャラクターが明確に表現されています。普段どおり亜硫酸は無添加で今年はフィルター処理をしていないため、このワインが有する複雑で丸みのある味わい、を全て味わって頂けることと思います。皆さまに、楽しく美味しく飲んでいただけることを願っております。」   こちらは昨年2008年のコメントです。 ●大岡さんからのワイン情報です。    「今年もぶどうはミュスカダンブール100%です。ここ数年芽吹きが早まる傾向にあったのですが、今年は普通の時期の発芽となりました。生育期に雨が多く、べと病、うどん粉病などに悩まされる中、7月に雹が降り、収穫量は今までで一番少なくなりました。葡萄の量が少なくなったため、風通しもよく九月初旬の雨の影響も受けず、九月の中旬、晴天の中収穫を開始。収量が少ないため味わいが凝縮されました。葡萄を房ごと直接プレスをしジュースを一日低温でデブルバージュ。その後、ステンレスタンクで低温発酵を続け一ヵ月後に軽いフィルターを通して瓶詰め。葡萄本来の味を前面に出すため例年より残糖が少ない状態で瓶詰めしました。泡は例年より若干控えめで微炭酸ですが、その分葡萄本来のポテンシャルを味わっていただけます。」 ●ひょえ~っ、テイスティングのコメント書くつもりで栓(例によって王冠です)抜いて、グラスに入れてスタンバイしながら「確かに泡は弱そう。もっと泡の出るスティルワインありそうだな」とか、いつものミュスカ系のちょと怪しげな香りが良いじゃん」と思いつつ、少し他のお問い合わせの回答等かかたづけていたんですが・・・ボトルには4分の1ぐらいしか残っていません!この間一体何があったのか・・・スルスル、ゆるゆると飲んじゃったんですね・・・おそらく。かなり気持ち良くなっています・・・・。 ●なるほどいつもより甘くない分、するりと飲める、いやお見事なプリムール・ロゼ。ミュスカ特有の香りが幾分好き嫌い出るかもしれませんが、これだけ何も考えずにカラダにしみ込むワイン、良いですね。「こいつぁ春から、縁起が良いワイなぁ~」と言う感じでまとめたいと思います。(2009.01.03 いのまた)   2007年物のコメントです。 ●2006年々ものはこちらで販売する前にみんな近所のレストランさんに持って行かれてしまいまして・・・・2007年物がようやく入荷です。   「ワインは、完熟した葡萄を果房ごと3時間かけて破砕し、果汁に色がついた時点で破砕を終了。3週間にわたる発酵の途中で、果汁をそのまま瓶詰めしガスを瓶内に閉じ込めた微発泡タイプです。この製法は、“アンセストラル”や“メトード・リュラル”と呼ばれシャンパーニュの瓶内2次発酵による製法が確立される前から、ラングドック地方のリムーで行われていた発泡性ワインの造り方です。標高の高いリムーでは冬の間はアルコール発酵が止まることが通常です。その段階で瓶詰めされたものが、春の訪れとともに再び発酵が始まりガスが残るという、偶然に発見された醸造法です。このワインは辛口に仕上がっておりますので、これ以上発酵が進む心配はございません。 ●しまった~。コメント書かずに飲んじゃっているワイ!取り敢えず試飲と言うことで飲み始めながら、他のところを弄くっていて、そろそろカエルかなと思いつつ、ふと気がつくと、肝心のこのワインのコメント書くの忘れていた・・と言う感じのワインです。 ●もう言葉は要らない・・ジンワリとか、言う前にスルスルと飲んじゃっていますね~。アルコール度数11どの軽さと、優しい果実味。ですっきりとしたドライな味わい。そのくせ余韻でたっぷりと楽しませてくれますね~。昨日飲んだプリューレ・ロックのニュイ・サン=ジョルジュのプルミエ・クリュががなんとなく東京の銀座辺りのクラブの若いお姉さん的な、プロっぽい雰囲気を醸してる(行ったことないけど)かと思えば、このル・カノン、その対極の日頃お父さんのお使いで缶ビール買いに来るお店の近所のマンションに住んでいる小学3~4年生の女の子、っって感じですか~?日常のホッとする一時ですね。在る意味「記憶に残らない」ワインです、ね。 ●ワインの記憶は残らなくとも、その時の場の雰囲気はしっかり残る。楽しいワインってそんなものかなと思いつつ、そんなものだねと自問自答しながら・・・・・空けちゃいました。(2007.12.08 いのまた)  2005年物のコメントです。 ●まずはインポータさんの資料から・・。  「(alarでは初めての扱いとなりますが)例年好評を博している大岡さんの「ル・カノン ロゼ」が2005ヴィンテージから通常のロゼのみではなく、プリムール(新酒)としてペティヤン(微発泡)でリリースされました。色鮮やかなピンクのラベルにピンクの王冠、色は濁っていて(?)旨味たっぷりです。 ●こちらのワイン、赤い王冠で栓がしてあるだけで、コルクは打っていません。上のインポータさんの説明の通り、「ビン詰め時で残糖が6グラムぐらい、入荷時には2グラムぐらい」とのことですので瓶内でも発酵がそのまま進行し、ガス圧が高くなっている模様です。良く冷やしたところで、静かに栓を抜いてください。・・・・・と言う事実が昨日(2005年12月22日)に判明しました。もうすでにお買い物いただき、栓を開けてしまった方・・・alarのように吹きこぼしてとんでもないことにならなかった事を、お祈り申し上げます。 ●お味の方は、まずまずにフレッシュでうっすらとした味わい。ラベルの色の通りの感触ですね。ロゼと言っても非常に淡い印象。これがこのワインの「ウリ」かな?あまり複雑な味わいやしっかりとした旨味、というのは期待しない方が良いようです。名前の通りのル・カノン「一杯ひっかけるか~!」と言った勢いの良いときに、勢いよく飲んじゃってください。気分はもうヴィニュロン?(2005.12.22 いのまた) グランドコリーヌルカノン ロゼ プリムール 2015 格安,2019

エクイス ドメーヌ・デ・リゼ クローズ・エルミタージュ エキノクス 2008 新作,正規品

●ドメーヌの中心アイテムであるクローズ・エルミタージュのカジュアル版。ラベルにはド・リセの名前が入っていません。買いブドウ、と言うことなんでしょうか?・・・・ハッキリと解りません。「equinoxe:エキノクス」は分点(ぶんてん)のこと。天球上で天の赤道と黄道とが交わる点、いわゆる春分点と秋分点のことですね。また同時に春分・秋分ののモノも指し示す言葉です。それとこのラベルの宇宙人の様な生き物?とはどういう関係があるのだろう?ラベルはマキシムと共にドメーヌを運営するパートナーの兄(イラストレーター)によるものだそうです。 ●で、昨年の同様に秋分の日=秋のお彼岸目指して、なリリースです。でもインポータさんの資料によると「08VTは難しいVTだったが、エキノックスのようなワインにはそれほど困難は感じず、07VTに負けないくらいのクオリティの出来となった。果実は美しく、バランスはパーフェクト。凝縮感もほどほどで上品。SO2は少量のみ添加なので、果実が最大限に表現されている。また、熟成期間が短いので、生き生きとした酸が楽しめる。春に瓶詰を行うため、マキシム自身"Spring Wine"と呼んでいるが、"Spring=生き生きとした"という意味もひっかけて、07VTがワイン・スペクテイターで記事になっている。」となっていました。と言うことは、秋分の飲み頃を意識したのじゃなくて、春分辺りに瓶詰めした為のネーミングかな?と思いましたが・・・・・やはりインポーターさんの資料を見ると「瓶詰め:2009年4月15日」となっていました・・・例によって当たらない予想です。 ●香りの印象からすると2007年よりも幾分薄い感じですが、香りがいい。チェリー風のマカロン、キルッシュ、青山椒のようなスパイス感。良い意味で軽く、若々しさに溢れていますが・・・飲んでみるとこれが意外とホットなボディーを持っている。この辺りは上質なクローズ・エルミタージュにも通じるところ。このバランスを巧くまとめていますね。トップの香りが飛ぶと、次第に下の方から、よく知っているシラーの香り。重厚でありながらエレガント。クラス的には申し分ない味わいの広がりが感じられます。 ●全体像はある意味古典的というか伝統的な味わい。まずはきちんとした、南のワイン的なアルコールの骨格がしっかりとしたところ。そこに切れのある酸の繊細な外殻が重なり、内へ外へと引っ張り合うことできれいなバランスが取れてくる。このバランス、で「エキノクス」なのかな?と深読みしてみるのですが・・・。 ●当たらぬ深読みしている間に、ワインはグラスの中で次第に落ち着いてきます・・・瓶を少しばかり振ってみたい!新鮮な鳥レバの塩などに合いそうですね。程よく脂の乗ったカシラでもイイかな?かなり明日も楽しみです。(2009.08.20 いのまた) ●「明日も楽しみです」というか、ジャカジャカとボトル振っちゃわないと抜栓(と言うかスクリューキャップなんで捻らないと)当日には本来のオイシサが足りないかのかな?と言う2日目です。・・・で、やはり今風なワインに必要なのは「酸味」ですね。スイーツの世界が甘味から、その素材の味わいを大切にするように、お寿司の世界が産地のこだわりからその時の味わいの極上を求める様に・・・。醸造よりもその前に栽培!を地でいっている感じがします。 エクイス ドメーヌ・デ・リゼ クローズ・エルミタージュ エキノクス 2008 新作,正規品

シャトー・ド・ボーカステル ピエール・ペラン シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ 2001 品質保証,限定セール

●この辺りのワインとなると、やはりパーカーさんのコメントが信頼できます・・・ワインドヴォケイト151号(2004.02)でのコメントです。   「Beaucastel has been on a terrific qualitative roll over the last four vintages, and the 2001 Chateauneuf du Pape (which Francois Perrin feels is similar to the 1990, although I don’t see that as of yet) is a 15,000-case blend of 30% Grenache, 30% Mourvedre, 10% Syrah, 10% Counoise, and the balance split among the other permitted varietals of the appellation. This inky/ruby/purple-colored cuvee offers a classic Beaucastel bouquet of new saddle leather, cigar smoke, roasted herbs, black truffles, underbrush, and blackberry as well as cherry fruit. It is a superb, earthy expression of this Mourvedre-dominated cuvee. Full-bodied and powerful, it will undoubtedly close down over the next several years, not to re-emerge for 7-8 years. Anticipated maturity: 2008-2025.96points」 ●R・パーカーさんが過去3回100点付けたボーカステルは全て、トップキュヴェの「オマージュ・ア・ジャック・ペラン」に対してですが、年によってはそれに匹敵する出来かな?96点というのはこちらのレギュラーのシャトーヌフ・デュ・パプでは90年、98年と並ぶ過去最高点。 ●赤も白もラベルは一緒なので、区別するのはキャップシールの色です。此処にヴィンテージも入っています。そう言えば、ヌフ・パプの有名生産者で「教皇」マークの入った瓶を使わないのは此処だけなんじゃあないかな?ちょっと鶏がかわいいです。 ●・・・と言いつつ飲んじゃっています。香りはいつものとおり地味ですが・・・・味わいはもう泰然自若としちゃっています。さすが星3ッ!グラスの回りをあたかも流星雨の如くしたたる雫。これ見ているだけでも満足しちゃいますね~。相変わらず・・・アフターの旨味の凝縮感が凄いんだな・・・ヌフ・パプのトップクラスだと、最初の「掴み」が強烈ですが、此処だけは「アフター」のとんでもなさ!なんですね・・・。「オマージュ~」だと、もっと最初の掴みから飛ばすんですが、これはホント、「アフター=ワインの醍醐味、命!」って感じです。 ●・・・・う~ん、「いぶし銀」とでも言うのかな?クロ・ド・カイユーやヴュー・テレグラフ、ラヤには無いじんわりした味わい、改めて凄いと思いますね。パーカーさんの試飲が2004年なので、上の通りに幾分閉じ加減でも十分にオイシイ。むしろ2001年と言うことでこなれての入荷、やはり旨い物は「旨い!」ある意味恐ろしいワインです。(2006.10.01 いのまた) ●・・・・↑昨日の味がどうにも記憶に残り、お昼ご飯を食べに行く前にちょいと一口・・・・やはり味的には落ちています。果実味の凝縮感が薄まり、酸が目立ち始め疲れが見えますが、それでも充分旨い。人によっては、この状態の方がレザーや落ち葉っぽいブーケが出ていて良いというかも。クラシックなヌフ・パプですね。通常alarの2日目は全くエア抜きもなにもせず、の状態ですがこのワイン、飲み残すならばはやはりエア抜きはしっかりと、です。 ●ま、それにしても一日目は美味しかった。2日目も余韻の部分はしっかりと残っている・・・・やはり伝統的に評価されている作り手の実力という物を感じます。伝統への回帰、時には大切なことです。(2006.10.02AM いのまた)●インポータさんからの情報です・・・。   「シャトー・ドゥ・ボーカステルは70ヘクタール(173エーカー)の畑を所有。そこはアルプス造山紀の洪積層から成る、中新世(第三紀)石灰質砂岩の海底に由来する地質です。そして、ボーカステルではシャトーヌフ・デュ・パプのAOCで認可された13ブドウ品種全てを使用。ムールヴェードル30%、グルナッシュ30%、シラー10%、クーノワーズ10%、サンソー5%。他品種(ヴァケラス、テレ・ノワール、ミュスカルダン、クレーレット、ピクプール、ピカルダン、ブルブーラン、ルーサンヌ) となっています。」   「ブドウは手摘みされ、熟練した職人の手によって選別されます。ブドウの果皮は、果実のまま80℃まで加熱後、20℃まで冷却されます(フラッシュ・ヒーティングシステム)これにより殺菌。マセラシオンは古典的な手法で、シラーとムールヴェードルは蓋のない木製の大樽で、他の品種はコンクリート・タンクで行われます。熟成はマロラクティック発酵の後、ブレンド作業を行い、その後1年間、大きなオーク樽の中で熟成。卵白での清澄後、瓶詰めとなります。そして最低1年間、セラーで熟成されリリースされます。」   「非常に深みのあるビロードの様な赤色です。幅の広い複雑なアロマで、赤いベリー系の果物、皮革、トリュフやジャコウの香りをも含みます。コショウ、カンゾウ等の香辛料のシャープな雰囲気を感じられます。15℃程度でお召し上がり下さい。大きいチューリップ型のグラスを使うと、より香りの複雑さ、奥行きの深さを味わって頂けるでしょう。」 シャトー・ド・ボーカステル ピエール・ペラン シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ 2001 品質保証,限定セール

ティエリー・アルマンコルナス サン・スーフル 2004 送料無料,HOT

●2年ぶりに復活しました。インポーターさんの資料では「レイナール」となっておりますがラベルには特に表記は無し・・・。 ティエリー・アルマンコルナス サン・スーフル 2004 送料無料,HOT

ダール・エ・リボクローズ・エルミタージュ ルージュ2004 超激得,本物保証

●2004年入荷しました。まずはインポータさんの資料です。   「フランス全土では忘れ去られた感のある2004年ヴィンテージですが、ことローヌに関しては驚くほどの品質を誇ります。それを素直に感じさせてくれるダール・エ・リボのスタンダード・ワインであるこのクローズ・エルミタージュです。造り手自身が、最良の状態でブドウを得ることができたと喜ぶほどのピュアで華やかでポテンシャルを秘めた仕上がりです。」   こちらは2003年物のコメントです↓。 ●インポーターのINAさんの資料より、です。  「香りはこの生産者独特の、果物やキノコやハーブなどが複雑に絡み合って感じられますが、2000年までかなり感じられた還元香はほとんどなく、とてもきれいな印象が残ります。シラー100%」 ●う~ん、どうしちゃったんだろうダール・エ・リボ。今年の春頃の試飲会で何となく変化の兆しを感じておりましたが、・・・こりゃティリー・アルマンもうかうかしていられないぞ、と言うくらいの完成度。今までゆで小豆の香りばかり印象に残る?なワインでしたが、この2003年はかなりグッと来ますね。 ●基本はプラム~プルーンかな?それに意外とチェリーの赤さを感じます。中盤できれいな酸味の橋渡しにより、後半のハーブやミネラル、そしてタンニンの調和のとれたアフターにつながりますが、この流れが実にスムース。多少重たさは感じますが喉越しまでストレスがありません。後半のハーブのノリが非常に良いと思いますこれは間違いなくラムかな? ●寝かせてどう?との点では些か自信がありませんが、何となくいける気がしています。問題は瓶の中でおとなしく酸化するか、還元状態が進かなんですが、その辺りを考慮に入れて、現在でも十分に美味しいのでさっさと飲んでしまった方が良いのかな?と。2004年もこの調子で言ってくれることを切に願う今日この頃です。(2005.10.05 いのまた) ●再び、今日この頃のお話しです。要は二日目なんですが、妙に味わいがまとまっていますね。試飲会の度に「ダール・エ・リボよ何処へ行く?」といらぬ心配をしていましたが、もう「全然」です。多少アフターに、ふらっと上がる揮発酸の感触が気になりますが、イインじゃないですか?いつの間にか気持ちよくラムから「ポーク・ビーンズ」に浮気したくなります。お豆柔らかくするのが面倒なら、ラタテュイユとかでも良いのかな・・・?(2005.10.06 いのまた) ルネ・ジャン・ダールとフランソワ・リボによって1984年に設立された、わずか6haの小さなドメーヌ。畑ではビオディナミを実践し、非常に個性的なワインを作っています。 ダール・エ・リボクローズ・エルミタージュ ルージュ2004 超激得,本物保証

ドメーヌグルー・ド・モータンラストー 2002コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ 送料無料,新作登場

●2002年のラストーは、2003年よりもあとのリリースとなりました。そして通常の年よりもかなり安い  ・・・・先ずはインポータさんからの「ご案内」です。   「2002はとても難しかった年。ジェローム ブレッシーは例年よりもはるかに選果を厳しくし、どれだけ生産量が少なくなろうが、納得のいくワインをつくる!その思いだけで仕上げたのでした。この2002年の価格が安いのは、いろんな意味で特別なワインとなったからです。しかしそのクオリティに対して、この価格はあまりにもリーズナブルです。生産量は少なく、30ケースの限定入荷ですのでお急ぎ下さい。」ですって・・・。 ●上記紹介文の前段で、「『とにかく濃い、やたら濃い、おまけに樽香ガンガン』。1998年以降、これが彼のワインを表現する一番分かりやすい言葉だと思います。そんなワインを何故いまさら野村●ニソンが・・・?その答えは、今後皆さんに少しずつご案内していきたいと思っています。この2002年はその第一歩となる、特別なワインです。ワインづくりの決め手は、やはり何といっても「人」。「人」が変れば当然ワインも違った顔を見せてくれます。若き醸造家、ジェローム ブレッシーに何が起ったのか?・・・・」とこちらのインポータさんは言っておりますが、1998年から2001年まではここのワインは毎年スタイル変わるし、ようやく落ち着いてきたのは2001年と2003年からで、ただ濃いだけじゃないよと幾分エレガントな色合いを帯びてきた、と言うことなんですが、この2002年の登場でその辺りの検証ができるのでしょうか?ちょっと楽しみ・・です、飲むのが。 ●で、到着したモノを早速・・・あれ?レベルがまた変わりました。そして・・・「グルード・モータン」の字が無くなりました・・・ジェローム・ブレッシーとしか書いてありません。瓶は相変わらずのヘビー級、コルクは幾分短め?ながらも上質な物・・・さてさて・・・どんな仕上がりでしょう? ●う~ん、薄甘な香りにそそられる・・・相変わらずのいきなりヴァニラ攻撃ですが確かにちょっとカーブが掛かっているでしょうか?ソフト、です。で、その下からブラックベリーのタルト(最近読ませていただいた富永敬俊さんの本では、タルトは3種類在ってのせる果実が焼いた物、ジャムの物、生の物とあるとしていますが、alar的にはタルトは全て「焼いた物」とうことで・・・)。でその後から何となくな獣っぽいところが、このドメーヌらしい感じです。なるほど、いつになくどわ~っとした外見は控え目、かな。で、飲んでみると・・・ ●甘く切ないタルトの味わい、なんぞは一気に吹き飛んで、ビシッと来たのは神田のガード下の怪しげなワインバーかカサブランカのボギー、だね。煙モウモウの焼き肉屋で見つけた光明一筋・・・。やっぱりグルード・モータン、ワイルド・ビューティー!!何となくですが、底の方から「血沸き上がり肉躍る」って感じです。で、それがまた何となくなエレガンスも引きずっているのでちょっと生意気。なんとなくバランスってところがとれちゃっているんですね、悔しいけれど。世間の流れに媚びないところなんぞは近頃のダッジのバイパー(アメ車です)か昔ッからのTVR系(コレもイギリスのクルマ)にもにているかな・・・ジュウジュウと油の滴るラム。できればこう、グルグルと回しながら焼くような・・・・コレだけパワーがあっても意外に飲み疲れしないのはなぜだろう(アルコール度数、一応14度となっているんですが)・・・・ジェローム・ブレッシー、上の方のコメント(そのまんまですが)から早5.6年とうことでもう30才過ぎているんだろうな・・・イイ味出してきています。(2007.11.06 いのまた) ●で、2日目・・・ちょっと?なところが2000円台。正直粘りがないんですね。果実味が痩せた分、酸も順当に出て来てバランス的にちょっととがってしまった。ワインの持つ力強さだけが置き去りとなり、一言で表現すると「酒っぽくなっちゃったね」です。いかにも、な動物っぽさもちょっと出過ぎかな?昨日はしっかりと纏まりがあったのに、2日目は残念・・・同じローヌのワインでも些かベクトルが異なった方向に向かっているので、枯れたときにその差異がより鮮明に・・・難しいワインになっちゃいましたね。例年ならこの辺りから濃厚な果実味が起伏を持ち始め、とろてろ~っとしたイイ感じになるんですが・・・。 ●コレを差し引けば、1日目は充分以上に楽しめる、ローヌのワイン。1~2年寝かせて楽しむか、開けたてすぐにぱぱっと飲んでしまうか・・・すこぶる焼肉が食べたくなるワインで在ることは間違いございません。(2007.11.07 いのまた) ドメーヌグルー・ド・モータンラストー 2002コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ 送料無料,新作登場

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●なるほど、アペラシオンはサン・ペレ(Saint Peray)を名乗れないけれど、キュヴェのネーミングで「聖なる真珠の輝き」的な意味となりそうな『サン・ペレイ:Saint Perlay』ときましたか!・・・年末に試飲した際には実際にかなり濁っていた。でもその濁りの中に、そう真珠にもにた妖しい輝き・・・そこから立ち上がる桃やネクタリン、洋梨などの白い果実味、そして沈丁花のような白い花の香り。うっすらと痕跡を残す上質な甘さ。ワインと言うよりも果物のネクターにも近いような深い果実味・・・・口に含むと若干のガス感を伴いながら綺麗な酸が隅々まで広がっていく。ほろ苦さと共に堅い鉱物的な、クリスタルを連想させるミネラル感。幾分甘さにカヴァーされながらも、綺麗に後を引く余韻・・・・ ●・・・・これがどうなっているのかな?おそらくさらにドライな印象になっていると思いますが、軸となる果実味の豊かさ、酸の繊細な広がり、ミネラルの輝きは、変わっていないんじゃないだろうか?インポータさんの出荷予定は4月10日・・・実に待ち遠しい!・・・なんですが、「通関が切れた」と言うことで先にサンプルを送ってもらいました。↓その試飲レポートです。 ●『濁り酒』です。熟成途中と言うよりも発酵途中のフレッシュなワインを詰め込んだ!と言う感じです。香りも確かめずに飲んでしまいました・・。で改めて・・・洋梨や桃のコンポート。甘すぎず、酸も立ちすぎず、優しい香り。ミントやバジルのフレッシュなハーブの香りも感じられます。時間も経つと蜜の味、でもハチミツの重さはありません。リンゴの蜜かな?桃の蜜かな? ●味わいは実にさりげなく自然のまんま・・・。多少残ったガスの感触。やんわりとした甘味。小気味よい苦味と透明感のあるミネラル。酸は感じラルほどに豊かながら繊細で、一粒一粒がしっかりと煌めきを放っている。幾重にも幾重にも透明感が重なり、鈍びやかな光を放つ真珠のよう・・・。名前の通りのワインだな・・・。 ●そして、その鈍やかな乳白色の霧が晴れるとその先には、静かに、冷たい水を湛えた清流が・・・味わいは決してとどまるところはなく、その余韻のみが記憶に刻まれる、つって感じかな?こういうワインを『神の雫』とか呼びたいんだよね・・・。 ●・・・過去のニコラ・ルナールのワイン(と言っても知っている範囲で)と較べると、ヴァン・ブリやルメール・フルニエよりは酸が丸い。熟したシュナンの筋肉質とも言える厚みはない。勿論No.4、No.5そしてデミ・セック、モワルーの甘さはない。その一方で素材そのものの特徴、旨味を最大限に引き出している、と感じますね・・・・。ある意味、やりたい放題! ●リアルワインガイド14号の彼の記事には、その天才ぶり、芸術家肌が書かれていましたが、まさしく彼のキャラクターを端的に表現しうるワインなんじゃないかな・・・あえて言うなら「非の打ち所がない」・・・此処をもう少し、とかあそこをもう少しとか・・・芸術作品には注文は付けられないよな・・・。 ●で、このワインにテュイリー・アルマンがどう関わっているのか?と言うことなんですが、おそらく醸造にはあまりタッチしていないのかな?どうもティエリー・アルマン的な隙のない緻密さと言うよりも、ニコラ・ルナール的なダイナミックなほどのびのびとしたアプローチ、と言う物を感じてしまうのですが・・・(全然違っていたりして) ●南のワインなので北と較べるとどうも酸が乗ってこない。でその分フレッシュさをどこで補うかとすると、ガスを僅かに残した瓶詰めのタイミング。あるいは適度にマロラクティックを施してあえて優しく仕上げて旨味を残す・・・バックグラウンドがわからないだけに興味深い。で、このワインが上等なヴーヴレのように年を重ねるか?と言うと・・・よくわからない・・・今飲んでも美味しすぎちゃうな・・・(2007.04.06 いのまた) ●・・・一応、2日目のコメントです。酸化防止剤、おそらく使っていないんだろうな、と言う具合にほどよく酸化しています。果実味が音着くと共に、幾分ミネラル感、特に葡萄の皮的なほろ苦さが強まります。・・なのですが・・・これもまた結構クセになりそうな味わいだな・・・安定感をましてきた分、旨味の持続が実に長い。この辺りもニコラ節が効いています。・・・で、どのくらいこのワインが保つかと言うことですが、もう少し酸が乗ってくると4~5年は確実に、なのですがむしろこのフレッシュな瑞々しさを楽しむのなら1~2年のうちに飲んじゃった方が良いのかな?と。・・・・おそらく『次の無い』ワインなだけにかなり悩んでしまいます。(2007.04.07 いのまた) 昨年(2006年)末かな?ラシーヌさんの事務所で何本か試飲させていただいたあとに登場した白ワイン・・・ラベルもなにもなく・・・ 一口飲んで、非常にジューシー、でも全く緩さを感じさせないしっかりとしたバランス・・・ ロワールのシュナン・ブランを思い起こすが・・・いやいやこの丸い酸味はもっと南の品種、マルサンヌとかルーサンヌ。ローヌ物かラングドック系かな?・・・・。 でもこの味わい、どこかで飲んだことがある・・ティエリーが詰めたヴァン・ヴリシリーズ? わかった!これは噂のあのワイン! テュイリーはテュイリーでも、コルナスのテュイリー・アルマンのブドウを使って、 天才ニコラ・ルナールが仕込んだヤツだ~~~! 以来、首を長くして入荷を待っていました!そのサン・ペレついに日本上陸です。 ティエリー・アルマン et ニコラ・ルナールVdT ブラン サン・ペレイ Saint Perlay 2005 高品質,2019